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三番瀬海辺のふるさと再生計画 海辺の体験プロジェクト
日本一の海苔をつくろう!
「三番瀬海苔すき体験」
〜手すきの乾海苔づくり〜
日時:平成14年3月24日(日)10:00〜14:00
会場:市川市塩浜2丁目地先(市川塩浜駅の海側)
主催:三番瀬海辺のふるさと再生計画実行委員会
協力・海苔すき指導:市川市行徳漁業協同組合・南行徳漁業協同組合
1.生海苔を摘み採る
海苔網から生海苔を手で摘み採ります。
これは、三番瀬の海苔漁場で生長した海苔が付いている本物の海苔網です。
今回は、この海苔網を海から陸に揚げて、海の見える広場で、実際の「海苔ひび」を真似て、張ってみました。
2.細かくきざむ
摘み採った生海苔を二枚刃の海苔切り包丁で細かくきざみます。
これは、けっこう疲れる作業です。
漁師さんの指導を受けて、皆で交代しながら頑張って作業を進めました。
3.漉く(すく)
細かくきざまれた海苔を水と混ぜ、これを升(ます)ですくって、簀(す)の上にのせた四角い枠に流し込みます。
枠をはずすと、海苔が簀の上に四角く残って、海苔が漉きあがります。
薄く均一に仕上げるのは、なかなか難しいものです。
4.天日で乾燥させる
漉いて四角く海苔がついた簀(す)を、天日に乾して海苔を乾燥させます。
これは、「障子乾し」といわれます。今では、ほとんど見られなくなった光景です。
この日の天気は、晴れて風が穏やかに吹き、とっても良い条件でした。
5.出来上がり
2時間ぐらいたって海苔が乾いてくると、表面の光沢が増し、パリパリという小さな音がしてきます。
干しあがった海苔を簀(す)からはがして、乾(ほし)海苔の完成です。
以上、手作りの乾海苔づくりの様子でした。
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