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18.直立護岸
市川の海岸部については、引き続き二期地区の埋立事業を想定していたため、暫定的な直立護岸となっています。 そのため、市民は身近な海があるにもかかわらず、30年近く海から遠ざけられて来ました。 多くの市民が地元の海を見たことがないというのが現状です。これでは、海を大切にする意識も育ちません。 |
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19.不法係留・不法投棄
市民の目が届かない海岸部は、船の不法係留の場所になっています。海の中にも多くの船が沈められています。また、片づけても片づけても、ゴミの不法投棄が続いています。 |
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20.護岸の老朽化
また、護岸は既に耐用年数を過ぎるほど老朽化しています。全域で陥没が生じるなど極めて危険な状況となっています。 現在、当面の安全対策として、補修工事を進めていますが、決して根本的な解決にはなりません。 |
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21.護岸の高さ不足
老朽化だけでなく、高さも高潮に対する備えは十分ではありません。 昨年(2001年)9月の台風では、高波が護岸を越えて大きな被害が発生しました。また、自動車が数十メートルも流されたり、船が陸に打ち上げられました。 本格的な改修が早急に必要になっていることが明らかになっています。 |
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22.市川塩浜駅周辺地区
現在、海の前は工業地帯となっていますが、地元の企業の方々が再開発協議会を結成し、JR京葉線の開通や二期埋立計画に合わせた再整備計画を検討してきました。 しかし、長い間の埋立計画の検討に翻弄されて、何度も見直しを余儀なくされ、いまだに計画が定まっていません。 |
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23.市川塩浜駅前
駅の海側は出入口が用意されていますが、閉めたままとなっています。しかし、ここから海はすぐ目の前です。海の再生とまちづくりを考えるにあたって、交通アクセスとして重要な役割を果たすものと考えています。 |
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24.行徳近郊緑地
JR京葉線と湾岸道路の北側には、一期埋立の際に確保された行徳近郊緑地83ヘクタールがあります。 ここは谷津干潟の2倍ほどの面積があります。しかし、自然環境としても、利用環境としても十分ではありません。 また、歩行者の動線(黄色い点線)を見ても分かるとおり、海との連携も不十分です。 |
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