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市川市では、市民の皆さんに市川の海「三番瀬」の現状と行徳臨海部の課題について理解を深めていただくことを目的に、「三番瀬海苔すき体験会」を開催しています。
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生海苔を摘み取る 三番瀬の漁場で成長した海苔が付いている海苔網から、手で生海苔を摘み取ります。 海苔漁では、竹竿が海に立てられ、竹竿にくくりつけた網が潮の干満の差によって海面に浮いたり、空気中にさらされたりする場所が良いとされていました。そのためには、竹竿がもぐらない、深さ2メートル前後の場所が必要です。市川の漁場は、2メートルよりも浅い場所が広がっていたので、海苔作りが盛んになりました。 |
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海苔をすく 摘み取った生海苔を二枚刃の海苔切り包丁で細かくきざんだ後、きざまれた海苔と水と混ぜ、これを升ですくって、簀の上にのせた四角い枠に流し込みます。
薄く均一に仕上げるのは、なかなか難しいものです。
参加者は、指導を受けながら、慎重に海苔をすいていました。
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海苔簀作り 、ヨシズ作りにも挑戦 すいて四角く海苔がついた簀を、天日に乾して海苔を乾燥させます。 乾燥させている間に、生海苔の美味しい食べ方や海苔の焼き方も紹介され、海辺の広場に美味しそうな海苔料理の香りが漂います。 乾海苔作りには不可欠の海苔簀、ヨシズも昔ながらの方法で作りました。
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ワカメを収穫 18年度の新企画として、ワカメの摘み取り体験が行われました。海にあるままロープごと会場に運ばれてきたワカメの迫力ある様子に、参加者は驚きの声をあげていました。
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乾海苔が完成! 2時間ぐらいたって、海苔が乾いてくると、表面の光沢が増し、パリパリという小さな音がしてきます。 自分ですいた海苔は、一段とおいしく感じることでしょう。 |
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(作成日:平成19年6月1日) |
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