自然観察週報

 2000年8月6日〜8月12日 


〇気象のようす

   猛暑の日々が続きました。


月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
8月7日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
ツユクサ
 
 
すでに十分暑い朝がたに、湿地で多数の花を咲かせています。
 
 
金 子
 
 
8月7日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
ウチワヤンマ
 

 
オニヤンマに混じって、ウチワヤンマが飛んでいました。時々、枯れたヨシの茎の先っぽに、体を水平に保ってとまります。
 

 
金 子
 
 
8月9日
(水)
 
 
宮久保5丁目
 
 
ヘイケボタル
 
 
ホタルの光を楽しんでおられると、堤清平さん(宮久保在住)から情報がありました。昨年も同じ場所で見られたそうですが、近所の方があまり関心をもたれないのが不思議だそうです。
 
 
宮 橋
 

 
8月9日
(水)
 
 
自然観察園
 
 
サシバ
 
 
渡りをする鷹です。斜面林から10羽が一度に飛び立ちました。風の無い曇り空ではなかなか上昇気流に乗れずにいたので、姿をよく見ることができました。その後ハシブトガラスに追われて3羽が飛び立ちました。
 

 
宮 橋
 
 
8月10日
(木)
 
 
大町小付近
 
 
オオアオイトトンボ
 
 
ちょっとまとまった規模の斜面林があって、その林内でオオアオイトトンボが多数、見られました。フワフワと飛んで、枝などにとまっていました。金属光沢のある緑色がとてもきれいです。
 

 
金 子
宮 橋
 

 
8月10日
(木)
 

 
市川北高校裏
 

 
イネ
 

 
稲田が残る市内でも数少ない場所のひとつです。イネの花が咲いていました。
 

 
金 子
宮 橋
 

 
8月10日
(木)
 

 
北方自然園
 

 
セリ
 

 
休耕田を利用したビオトープです。セリのほか、タカサブロウやアメリカアゼナ、タマガヤツリ、ヨメナ、チゴザサ、マコモ、ジュズダマ、ユウガギク、チャガヤツリ、マツカサススキ、アゼガヤツリなどの、いわゆる水田雑草や休耕田植生の植物が花を咲かせていました。
 

 
金 子
宮 橋
 

 
8月10日
(木)
 

 
大野調節池付近
 

 
アオツヅラフジ
 

 
市内では決して多くないツル草であるアオツヅラフジが花を咲かせていました。小さな花ですが、拡大して見ると、素敵な形をしていました。
 

 
金 子
宮 橋
 


 

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