自然観察週報

 2000年8月13日〜8月19日 


〇気象のようす

   朝晩は涼しくなってきました。

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
8月14日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
エンマコオロギ
 

 
今年、初めて声を聞きました。ほかにツヅレサセコオロギも鳴いていました。
 

 
金 子
 
 
8月16日
(水)
 
自然観察園
 
 
コムラサキ
 

 
自然観察園の奥にある樹液の出ているヤナギに産卵している個体を目撃しました。市川市内で目撃されるのは、最近では非常に珍しいことのようです。本種は、千葉県内でも数が少なくなっている蝶のひとつです。
 

 
清 野
 
 
8月16日
(水)
 
 
自然観察園
 
 
ニホンイシガメ
 

 
観賞植物園の近くの園路の下の湿地の上を歩いていました。目撃したのはかなり大型の個体でした。本種も千葉県内では数が非常に少なくなっている種類のひとつです。
 

 
清 野
 

 
8月19日
(土)
 
 
自然観察園
 

 
キシタバの一種
 

 
夜、9時過ぎにクヌギの樹液に来ていました。前翅は、樹木の膚のように地味ですが、シタバの名前の通り後ろ翅が赤・黄色・白など派手な色をしている蛾です。日本には後ろ翅が黄色の種類が最も多く、この種類の正確な種類名は、残念ながらわかりませんでした。
 

 
清 野
 


 

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