自然観察週報

 2009年8月2日から8月8日


〇気象のようす

  今年の夏の特徴として、気温と湿度は高くて蒸し暑くても、空模様は曇りがちで青空がほとんどみられません。
そんな陽気のまま、立秋を迎えてしまいました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
8月2日
日曜日
 
長田谷津
 
ノブドウ
 
ノブドウの実が色づいていました。不順な天候の影響か、まだつぼみがたくさんある一方で、未熟な青い実も目立ち、さらに色づいた実まで見られました。例年、若い実ができてもきれいに色づくことが少ないので、きれいでよかったです。
  
 
金子
 
8月2日
日曜日
 
長田谷津
 
ヌマトラノオ
 
数年前から湿地の一部で見られるようになったヌマトラノオの群落が今年もきれいに咲きそろいました。元気に茂る夏草に埋もれかけているので、見逃す人も多いかもしれません。
  
 
金子
 
8月2日
日曜日
 
長田谷津
 
夏の花
 
夏の花がひと通り咲いていました。セリ、マコモ、ミソハギ、カラスウリ、アマチャズルなどです。
  
 
金子
 
8月2日
日曜日
 
長田谷津
 
ハグロトンボ
 
ボランティアの方に草を刈っていただいた中央水路でハグロトンボが見られました。流れる水との取り合わせが涼しげでした。
  
 
金子
 
8月6日
木曜日
 
南大野1丁目
 
クマゼミ
 
こざと公園方面からクマゼミの声が聞こえてきました。どこかの街路樹か公園などの植栽樹で鳴いていたのでしょう。毎年、1回くらいは市内でも耳にします。
  
 
金子
 
8月8日
土曜日
 
動植物園
長田谷津
 
クツワムシ
 
立秋が過ぎてもまだ暑い夜、ホタル鑑賞会の際に動植物園の導入路や長田谷津の霊園側出口付近などの斜面林から多数の大きなガチャガチャという特有の鳴き声が聞こえました。真夏だと感じても秋が近づいている事を実感しました。
  
 
須藤
 
8月8日
土曜日
 
市川大野駅
 
カブトムシ
 
夜、ホタル展示終了後の帰宅するときに、駅のプラットホームにある水銀灯の周りを飛んでいる個体がいました。以前、この水銀灯ではコクワガタも飛んできたこともあり、蒸し暑い夏の夜遅く帰るときにときどき見回ります。
  
 
清野

 



 

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