自然観察週報

 2009年10月25日から10月31日


〇気象のようす

  週始めに台風20号が接近して風雨が強くなりました。台風の通過後は、秋晴れが戻ってきました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
10月25日
日曜日
 
長田谷津
 
ヒヨドリバナ
 
園路沿いの草刈りをしました。ヒヨドリバナやヤブタバコは、すっかり枯れていました。タイアザミも花がいくつか残っていましたが、もう枯れそうでした。
  
 
金子
 
10月29日
木曜日
 
大町
 
アブラコウモリ
 
日暮れが早くなり、周囲が暗くなった17時過ぎに動植物園のバスロータリーで1匹を見ました。電灯が無く暗い中で月明かりをバックに高度10メートルくらい、30メートル程度の円を描きながらグルグルと飛び続けていました。餌となる小さな虫などは、地面近くでは見かけられませんでしたが、餌を捕っていたのでしょうか。これまでにも何度か見かけていましたが、ヒラヒラとずっと飛び続けている様子が印象的でした。
  
 
須藤
 
10月30日
金曜日
 
長田谷津
 
アブラゼミ
 
少し汗ばむような陽気の日、アブラゼミが斜面林の何ヵ所かで鳴いていました。
  
 
金子
 
10月30日
金曜日
 
長田谷津
 
クロコノマチョウ
 
普段は立ち入らない斜面林を歩いたら、何匹かのクロコノマチョウが茂みから飛び立ちました。
  
 
金子
 
10月30日
金曜日
 
長田谷津
 
ホオジロの仲間
 
冬に渡ってくるアオジとカシラダカが、まだ数少ないですが見られました。さらにヒタキの仲間の声が響き、シジュウカラなどの混群も見られ、だんだん冬の様相になってきました。
  
 
宮橋
 
10月30日
金曜日
 
南大野1丁目
 
ユリカモメ
 
大柏橋の上流側の大柏川に数羽が上手に旋回しながら降りていきました。まわりの電線にもとまっていました。真っ白な体がとてもきれいです。
  
 
宮橋

 



 

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