自然観察週報

 2010年1月17日から2010年1月23日


〇気象のようす

 

1月20日から1月21日に低気圧が日本海側を通り、南風が入りました。
1月20日が4月の陽気になりました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
1月17日
日曜日 
 
長田谷津
 
ニホンアカガエル
 
自然観察園で写真をよく撮っている方から、カエルの卵があったと写真を見せていただきました。ニホンアカガエルの卵塊で、産卵後数日経過している感じでした。12日の夜に降雨があったのでそのときに産卵したと思われます。
  
 
金子
 
1月19日
火曜日 
 
八幡1丁目
 
ビワ
 
ビワの花が咲いていました。大きな葉っぱに隠れて目立ちませんが、よく見るときれいな花です。
  
 
金子
 
1月20日
水曜日 
 
大町
 
キジバトの死骸
 
梨畑の脇の雑木林でシラカシの下にキジバトの羽毛と翼の一部が落ちていました。オオタカの食事場所だったのでしょうか。
  
 
須藤
 
1月20日
水曜日 
 
長田谷津
 
大寒
 
二十四節気の大寒でした。しかし、南の風が吹き込み船橋アメダスでは、最高気温15.3度を記録し、4月上旬の温かさと報じられました。
落葉樹の枝先も冬芽がふくらみはじめなんとなく色づいてきました。特にコブシは冬芽がだいぶ大きくなり目立っています。
周辺の梨畑では、農家の方が徒長枝の枝切りをせっせとすすめ、春を迎える準備も万端です。
  
 
須藤
 
1月21日
木曜日 
 
長田谷津
 
フクロウ
 
気温が高いけれど薄暗い曇天の朝、こういう日は「出る」雰囲気があります。期待して行くと、やはり早起きしてきたカメラマンの方が園路近くに止まるフクロウの写真を撮ったばかりと見せてくださいました。カメラに気づいて林の奥に入ってしまったそうで、ちょっと残念でした。噴水池の道沿いでは、久しぶりにコジュケイの姿を見ました。
  
 
宮橋
 
1月21日
木曜日 
 
長田谷津
 
ニホンアカガエル
 
谷津の一番奥のテラス前の池に、2個卵塊がありました。その脇の園路にはアオサギのものと思われる大きなペリットの中に、真っ赤なアカガエルの脚が混じっていました。他にもお腹だけつつかれたかわいそうなアカガエルの死体など、食べ散らかした後が残っているだけで、サギの姿は見当たりませんでした。
  
 
宮橋
 
1月23日
土曜日 
 
長田谷津
 
ニホンアカガエル
 
卵塊数がエコアップ池だけで100個を超しました。全体で130個くらいです。1月12日の雨と、その後の雨の2回の産卵機会でこの数ですから本格的な産卵行動が始まったと思われます。例年よりほぼひと月早いです。
  
 
金子
 
1月23日
土曜日 
 
長田谷津
 
モズ
 
エコアップ池の茂みでシジュウカラやメジロがのんびりしていたところに、モズが降りてきました。小鳥たちはあわてふためいて斜面林の方へ逃げていってしまいました。モズは、ちょっといじわるですね。
  
 
金子

 



 

トップページへ戻る  自然観察週報indexページへ戻る