自然観察週報

 2010年3月28日から2010年4月3日


〇気象のようす

 

週始めは、真冬並みの寒さでした。
暖かい1月の反動で2月、3月は寒く、結局、春の到来は例年並みでした。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
3月28日
日曜日 
 
長田谷津 
 
ミズバショウ
 
ちょうど見ごろになっていました。枯れ草が上にかぶっていたので、取り除いて見栄えを良くしました。
  
 
金子
 
3月28日
日曜日 
 
長田谷津 
 
ニホンアカガエル
 
産卵池に隣接した湿地の枯れ草を刈りました。小さなアカガエル(去年生まれや一昨年生まれらしい)が何匹も見つかりました。やっぱり湿地の枯れ草の下で越冬しているようです。
  
 
金子
 
3月31日
水曜日 
 
長田谷津 
 
ハナダイコン
 
長田谷津の奥で紫色の花が群れて咲いていました。寒いせいか、チョウの姿はありませんでした。
  
 
金子
 
4月2日
金曜日 
 
長田谷津
 
カシラダカ
 
冬鳥のカシラダカがさえずっていました。同じ属のホオジロにちょっと似ていましたが、よりか細い感じのさえずりです。そろそろ繁殖のために北へ渡っていきます。
  
 
宮橋
 
4月2日
金曜日 
 
長田谷津
 
ヤマザクラ
 
場所によって咲き出しました。しばらく天候不順だったため、コブシの白い花とヤマザクラの薄紅の花が同時に楽しめます。
  
 
宮橋
 
4月2日
金曜日 
 
大町
 
梨の花
 
前日からの風速15メートルを超える南西の風で気温が前日から夜も下がらず、15度以上の朝を迎えました。自然の変化も一日単位で目につき、昨日はやっと開花していると見えた少年自然の家のソメイヨシノは一気に五分咲きになり、周辺の梨畑では、花粉用の品種が開花し始めました。
  
 
須藤

 



 

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