自然観察週報

 2010年7月11日から2010年7月17日


〇気象のようす

 

九州をはじめ各地で豪雨となりましたが、関東は穏やかでした。
7月17日に梅雨明けしました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
7月11日
日曜日 
 
長田谷津
 
ノコギリクワガタ
 
こども達の観察会でクヌギを蹴飛ばしたら、何匹か落ちてきました。型の良いオスもいました。
  
 
金子
 
7月13日
火曜日 
 
長田谷津
 
オオカマキリ
 
まだ翅が伸びていない幼虫があちこちで見られました。餌となるバッタの幼虫も湿地にはたくさんいます。
  
 
金子
 
7月14日
水曜日 
 
長田谷津
 
オニヤンマ
 
蒸し暑く、強い風が吹く日でした。谷津の空を見上げると、オニヤンマが多数、行きつ戻りつ飛んでいました。
  
 
金子
 
7月14日
水曜日 
 
長田谷津
 
アブラゼミ
 
斜面林から声が聞こえてきました。昼間のニイニイゼミ、夕方のヒグラシに加え、いよいよ夏到来を告げるアブラゼミの声です。
  
 
金子
 
7月16日
金曜日 
 
長田谷津
 
アズマモグラ
 
オニヤンマ水路に落ちていました。体毛が完璧に水をはじいていましたが、捕まえようとすると水底に潜ってしまい、引き上げるとびしょぬれでした。でも、乾きは早く、1時間ほどで元通りになりました。小学生と観察して逃がしました。
  
 
金子
 
7月16日
金曜日 
 
長田谷津
 
ノコギリクワガタ
 
噴水池から流れ出す水路を、何匹か流れてきました。生息に適した朽木が落ちて割れたのか、あるいは直前にカラスが飛び立ったので、身を守るために落下したら運悪く池だったのか、理由は不明ですが小学生が見守る中、すべて保護しました。
  
 
金子
 
7月17日
土曜日 
 
長田谷津
 
ヘイケボタル
 
梅雨明けした日、少し風がありましたがヘイケボタルは順調に発生して光っていました。まだ「走り」といった感じで、7月25日からのホタル鑑賞会ごろはちょうどきれいそうです。
  
 
金子

 



 

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