自然観察週報

 2010年11月28日から2010年12月4日


〇気象のようす

 

12月3日の朝、激しい雨がありました。船橋アメダスの観測記録では8時20分から40分までの20分間に22ミリメートルの降雨があり、時間雨量に換算すると66ミリメートルです。道路が川のようになり、冠水した場所もありました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
11月29日
月曜日 
 
堀之内
 
ハリギリ
 
いざなぎ神社のハリギリがきれいに黄葉していました。まわりの木よりも一段背が高いのですが、常緑樹に囲まれているので、夏よりもずっとめだっていました。
  
 
宮橋
 
11月29日
月曜日 
 
堀之内
 
カラスの巣
 
ハリギリの木にカラスの巣がありました。幹の又より少し先の枝にありました。針金ハンガーが今にも落ちそうにぶら下がっていました。
  
 
宮橋
 
11月30日
火曜日 
 
長田谷津
 
霜と霜柱
 
少し冷え込んだ朝、長田谷津の湿地は白く霜が降り、エコアップ池の土手には小さな霜柱がありました。日陰は寒く生きものも動きませんでしたが、やがて陽がまわってくるとコバネイナゴが元気に動き始めました。
  
 
金子
 
12月1日
水曜日 
 
長田谷津
 
マヒワ
 
温室前の木にマヒワの群れが来ていました。自然観察に来た小学生は、枝先の鳥には全然気がつきませんでしたが、飛ぶ時の鳴き声で気がついて、何人かの児童は見上げていました。
  
 
宮橋
 
12月4日
土曜日 
 
長田谷津
 
サギ類
 
冬でも水面がある長田谷津は、サギ類にとって絶好の餌場です。この日はダイサギ、コサギ、アオサギが来ていて、ダイサギは人が近くに来ても一心不乱に餌をあさっていました。
  
 
金子
 
12月4日
土曜日 
 
長田谷津
 
アカバナ
 
アカバナの実がはじけて綿毛のタネが顔をのぞかせていました。毎冬の楽しみですが、今年は花が咲いたアカバナが少なく、なかなか実も見つからなかったので、よかったです。
  
 
金子
 
12月4日
土曜日 
 
長田谷津
 
ムラサキツバメ
 
暖かかった日、あちこちで成虫越冬のチョウが飛んでいました。ムラサキツバメのほかにも、ウラギンシジミ、キタテハ、ルリタテハが飛んでいました。
  
 
金子

 



 

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