自然観察週報

 2011年4月24日から2011年4月30日


〇気象のようす

 

不安定な大気の状態があり、強い風が吹きました。
梨にとって大事な時期なので、少し心配です。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
4月24日
日曜日 
 
長田谷津
 
カワセミ
 
ちょうど三角池を通りがかったら、池の片方の枝にメスが、反対側にオスがとまっていて、鳴き交わしていました。やがて同じ枝に仲良く並び、魚のプレゼントがオスからメスに渡されました。カメラのシャッター音がはげしく響きました。
  
 
金子
 
4月24日
日曜日 
 
長田谷津
 
シオヤトンボ
 
園路のあちこちで姿を見かけます。雌雄がつながっていたり、産卵しているものも見つかりました。錆び色の水たまりを網で探ると、これから羽化するヤゴも見つかりました。
  
 
金子
 
4月26日
火曜日 
 
大町
 
ウワミズザクラ
 
大町駅の近くの雑木林で咲いていました。市内では似たイヌザクラの方が見かけますが、花はウワミズザクラの方が豪華です。
  
 
金子
 
4月29日
金曜日 
 
妙典2丁目
 
ツバメ
 
妙典小学校のまわりを、ツバメが元気に飛びまわっていました。江戸川放水路には、餌の虫も巣材の泥もたっぷりあります。行徳地区にあっては、ツバメにとって住み心地のいい環境です。
  
 
金子
 
4月29日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
ヘラオオバコ
 
緩斜面の堤防には、さまざまな野草が咲いていました。ハルジオン、セイヨウタンポポ、オオジシバリ、オオイヌノフグリ、タチイヌノフグリ、コメツブツメクサ、シロツメクサ、アカツメクサ、カタバミ、チガヤなどです。ヘラオオバコも、白い花を輪にして咲いていました。
  
 
金子
 
4月29日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
ダイゼン
 
干潟には、シギ・チドリ類の甲高い声が響いていました。双眼鏡を持っていなかったので、細かな種類はわかりませんが、数種類はいたようです。ダイゼンは、間近で見ることができました。
  
 
金子
 
4月29日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
タテジマイソギンチャク
 
干潟でも水深10センチメートル未満の場所は、水が澄んでいて中まではっきり見通せます。カキ殻には、タジマイソギンチャクがびっしりついていて、白い触手を花のように開いていました。
  
 
金子
 
4月29日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
マハゼ
 
干潟干潟には生まれたばかりの小さなマハゼが、たくさん来ていました。これから餌をたっぷり食べて育っていきます。ボラの子も群れていました。
  
 
金子

 



 

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