自然観察週報

 2011年7月3日から2011年7月16日


〇気象のようす

 

7月9日に関東地方が梅雨明けと気象庁より発表されました。 平年より12日早く、昨年より8日早いということです。梅雨明け後は、すさまじい猛暑の日が続きました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
7月10日
日曜日 
 
長田谷津
 
ヒグラシ
 
夕方、谷津の斜面林から涼しげな声が聞こえてきました。梅雨明けを告げるかのようなヒグラシの声です。
  
 
金子
 
7月10日
日曜日 
 
長田谷津
 
ヘイケボタル
 
そろそろ出始めるので、観察に行きました。半月の月明かりが強くてくっきり影ができるほどでしたが、枝の下やアシ原の縁などの暗がりではきれいに光っていました。
  
 
金子
 
7月12日
火曜日 
 
堀之内貝塚
 
マヤラン
 
毎年見られる場所で、少しだけ咲いていました。これからどんどん出てくると思います。
  
 
金子
 
7月12日
火曜日 
 
中国分
 
タケニグサ
 
もともと林だったところを切り払った草原。市内では珍しい草原性の植物が見られます。この日はタケニグサが満開でした。夏の青空に映えてきれいでした。
  
 
金子
 
7月12日
火曜日 
 
長田谷津
 
タマムシ
 
小学生を連れて園内を歩いていたら、体のそばにタマムシが飛んできました。タマムシ好みの、晴れた暑い日中のできごとです。
  
 
金子
 
7月14日
木曜日 
 
中山
 
ヤブヤンマ
 
いつもヤブヤンマが飛来して産卵する小学校で、今年も産卵を確認しました。ショウジョウトンボ、オオシオカラトンボ、ノシメトンボなどもいて学校とは思えない楽しい空間です。
  
 
金子
 
7月16日
土曜日 
 
江戸川放水路
 
トビハゼ
 
7月4日に訪れた時には、巣穴がまったく見当たりませんでしたが、この日は大きな巣穴が2つありました。例年のような数は望めませんが、遅れて繁殖が始まってくれるとうれしいです。
  
 
金子

 



 

トップページへ戻る  自然観察週報indexページへ戻る