自然観察週報

 2011年8月28日から2011年9月3日


〇気象のようす

 

「二百十日」にあたる9月1日、台風12号が太平洋を北上し列島にのびた雨雲が市内でも強い雨を降らせました。
台風は非常に速度が遅く、その後、紀伊半島などに甚大な雨の被害をもたらしました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
8月30日
火曜日 
 
大町
 
ショウリョウバッタモドキ
 
大町公園に隣接するグラウンドで飼育展示用のバッタを捕まえていたら、ショウリョウバッタモドキが採集できました。市内でどれぐらい見られるのか詳しくはわかりませんが、あまり出会うことのないバッタです。
  
 
金子
 
9月3日
土曜日 
 
長田谷津
 
キツネノマゴ
 
もみじ山に向かう階段を上がった一角は、もみじにかかわらず常時歩くことができます。谷底の湿地とちがって、大地の上の草原的な環境の野草が見られます。この日はノハラアザミやアキノタムラソウが見られましたが、キツネノマゴが群落で咲いていて、いちばんきれいでした。
  
 
金子
 
9月3日
土曜日 
 
長田谷津
 
セスジスズメ
 
蛹で越冬するスズメガの幼虫が大きく育って目立つようになりました。セスジスズメとコスズメの大きな幼虫が見つかりました。
  
 
金子
 
9月3日
土曜日 
 
長田谷津
 
スズメウリ
 
カラスウリの季節がだいたい終わり、今度はスズメウリが花を咲かせる番になりました。白い小さな花と緑色の丸い実が1本のツルに、いくつも可愛らしく並んでぶら下がっていました。
  
 
金子
 
9月3日
土曜日 
 
長田谷津
 
オニヤンマ
 
オニヤンマが、産卵に適した湧水の流れで何匹も見られました。同じ水路を行ったり来たりしながら、ライバルのオスを追い散らしたりと、忙しそうでした。
  
 
金子
 
9月3日
土曜日 
 
長田谷津
 
ネムノキ
 
梅雨時に花を咲かせたネムノキが、実になっていました。マメ科らしいサヤが、いくつもついていました。
  
 
金子

 



 

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