自然観察週報

 2011年9月4日から2011年9月10日


〇気象のようす

 

台風12号が日本海に抜けて、秋を思わせる空が広がりました。
日差しは暑くても、朝晩や木陰はひんやりするようになりました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
9月4日
日曜日 
 
長田谷津
 
ツユクサ
 
ちょうど見ごろとなりました。いつも同じ時期に咲くツリフネソウが遅れていて鮮やかピンク色はありませんば、ツユクサの青と草の緑の取り合わせが粋な風景でした。
  
 
金子
 
9月4日
日曜日 
 
長田谷津
 
ハシカグサ
 
湿地の草に隠れるように咲いていました。数は多いのですが、株が小さく花はさらに小さいので、なかなか気づいてもらえない野草のひとつです。
  
 
金子
 
9月4日
日曜日 
 
長田谷津
 
ミズタマソウ
 
ちょうど見ごろでした。小さな花びらと、根元の丸い実の部分がよくわかりました。でも、ほかの草にまぎれてみつけにくいかもしれません。
  
 
金子
 
9月4日
日曜日 
 
長田谷津
 
ノダケ
 
斜面林の縁で咲いているのを見つけました。本来、林内や林縁に生育する野草で、長田谷津の斜面林が湿地方向に広がってきていることを実感させられました。
  
 
金子
 
9月4日
日曜日 
 
長田谷津
 
クマゼミ
 
台風の影響で曇ったり晴れたり、急に降ったりする日。日差しが出るとアブラゼミやツクツクボウシが賑やかに鳴いていましたが、その中にクマゼミの声が混じっていました。
  
 
金子
 
9月5日
火曜日 
 
大野町4丁目
 
ナガサキアゲハ
 
住宅地を歩いていると、ノウゼンカズラの花がまだきれいに咲いていました。ナガサキアゲハがひらひらと飛んでいました。
  
 
金子
 
9月8日
木曜日 
 
長田谷津
 
ドジョウ
 
台風の時に強い雨が降ったせいか、エコアップ池は藻が流れて水が澄んでいました。水底まで見通せる状態で、たくさんのカダヤシ、アメリカザリガニにまじって、ドジョウの姿が何度も目に入りました。
  
 
金子
 
9月9日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
トノサマバッタ
 
幼稚園の子どもたちと虫取りをしました。草むらに入っていくと、あちこちから大きなトノサマバッタが飛び出しました。
  
 
金子
 
9月9日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
ショウリョウバッタモドキ
 
今年は大町でよく目にすると思っていたら、江戸川放水路の土手でも見つかりました。
  
 
金子
 
9月9日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
フジバカマ
 
フジバカマの株が大きく育って、たくさんのつぼみと咲き始めた花がいっぱいでした。昨冬、河川管理者さんに頼んでいつのまにか茂ったトウネズミモチを伐採したので、日当たりが改善され、樹木を切った範囲に限って見事な群落になりました。
  
 
金子
 
9月9日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
トノサマバッタ
 
トノサマバッタは坂川旧河口の土手にもたくさんいました。セイバンモロコシやキンエノコロが茂る草むらをビュンビュン飛んでいました。
  
 
金子

 



 

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