自然観察週報

 2012年2月5日から2012年2月11日


〇気象のようす

 

週はじめにしっかりとした雨が降りました。
暦の雨水はまだ先ですが、雨水のイメージのややぬるい雨でした。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
2月7日
火曜日 
 
南大野
 
大柏川
 
ちょっとまとまった雨が降って、大柏川の川の中の陸地は早くも水没してしまいました。カラカラ天気が続いたあとの雨とは思えない水位の上昇です。最近、すぐに川の水位があがるように感じます。雨水の浸透面が減っているのでしょうか?
  
 
金子
 
2月9日
木曜日 
 
長田谷津
 
ニホンアカガエル
 
暦の雨水のイメージどおりの「ぬるい雨」が降り、その翌々日に卵塊を数えたら、自然観察園全体で503個見つかりました。絶好の雨にオスもメスもいっせいに出てきて、特にメスはもれなく産卵できたような感じです。これでピークで、あとは少しずつ産み足す程度だと思います。
  
 
金子
 
2月9日
木曜日 
 
長田谷津
 
カワモヅク類
 
ここ数年、カワモヅクはほったらかしにしていました。それまでの群生地は、上流の埋設汚水管の不具合で少しずつ雑排水が流入し、草刈りも思うにまかせず水路が荒れた状態になってしまいました。残念ながらその場所では見つかりませんでしたが、これまでの経験から水路の他の場所を探したら、しっかりとした株がいくつも見つかりました。たくましさに脱帽です。
  
 
金子
 
2月9日
木曜日 
 
長田谷津
 
ハンノキ
 
雨降りの後の暖かい日、ハンノキの雄花はすっかり満開になっていました。
  
 
金子

 



 

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