自然観察週報

 2012年3月18日から2012年3月24日


〇気象のようす

 

今年は春一番が記録されない寒い3月でした。梅がようやく満開になりました。
遅い春がゆっくり進んだ週でした。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
3月18日
日曜日 
 
大野町4丁目
 
ウグイス
 
雨上がりの霧がかかった暖かい朝。殿台下から駒形神社南側へ入り込む谷津の斜面林2か所から、大きくはっきりした上手なさえずりが聞こえました。おそらく初鳴きでは無いと思われますが、例年になく寒い日が続いておりこれまでは、地鳴きが目立っていたので、突然という印象です。暖かく湿ったぼーっとした空気とウグイスの軽やかなさえずり声で春だなぁと感じた一瞬でした。
  
 
須藤
 
3月18日
日曜日 
 
江戸川
 
カンムリカイツブリ
 
散策会の途中、カモの群れから少し離れて1羽だけいました。ボートの波がくると岸近くまで寄ってきて、白い胸がよく見えました。潜る様子はなく、のんびりしていました。
  
 
宮橋
 
3月18日
日曜日 
 
大柏川
 
ユリカモメ
 
大柏橋上流側で、久しぶりに50羽ぐらいの群れが2群いるのを見ました。わっと飛び立つと壮観な眺めです。1群はマンションの間へ入ってゆきました。
  
 
宮橋
 
3月18日
日曜日 
 
国府台
 
ヤブツバキ
 
やっと梅が見ごろになってきました。江戸川沿いのタブノキが生える薄暗い斜面林では、ヤブツバキの赤い花がたくさん咲いて目立っていました。
  
 
宮橋
 
3月20日
火曜日 
 
長田谷津
 
マガモ
 
ひと冬じゅう自然観察園にいたマガモのつがい2組は、カルガモの群れから離れていました。そろそろ北へ帰る態勢になってきたのでしょうか?
  
 
金子
 
3月23日
金曜日 
 
長田谷津
 
アオサギ
 
目先まで泥だらけになって捕まえたのは、嘴より長いドジョウでした。暴れるのを何度か地面に置いて、持ち直してから丸飲みにしていました。10数分後、もっと大きなドジョウを捕まえていました。あんなに大きなドジョウがいるのもびっくりです。
  
 
宮橋
 
3月23日
金曜日 
 
長田谷津
 
カマキリの卵鞘
 
半分に割れて、園路に落ちていました。中身はほじくられていましたが、まだ卵が見えたので、そっと草むらにおいてきました。鳥に食べられたようです。
  
 
宮橋
 
3月23日
金曜日 
 
長田谷津
 
ジンチョウゲ
 
なかなか春の花が咲きませんが、数輪咲いたジンチョウゲの濃い香りがしていました。
  
 
宮橋

 



 

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