自然観察週報

 2012年4月15日から2012年4月21日


〇気象のようす

 

大気の状態が不安定になった日がありました。
大粒の雨が急に降りましたが、幸い雹(ひょう)にはなりませんでした。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
4月17日
火曜日 
 
中山
 
シオカラトンボ
 
池の底をのぞくと、泥の中を動く姿が見えました。上から見た姿なので細かい種類までは不明ですが、シオカラトンボのやごのようでした。ミジンコやイトミミズも活発でしたので、やごも動き出したようです。
  
 
金子
 
4月17日
火曜日 
 
中山
 
ツマグロヒョウモン
 
パンジーのプランターに、ツマグロヒョウモンの小さな幼虫が何匹もいました。黒と赤のカラーは、あまり春らしいコーディネートではないと感じました。
  
 
金子
 
4月20日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
ハナイバナ
 
わりと最近作った新しい堤防の土手はには、いろいろな植物が入れ替わり群生します。この春は、ハナイバナがあちこちで咲いていて春らしい風景を演出していました。
  
 
金子
 
4月20日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
カスマグサ
 
カラスノエンドウより小さくてスズメノエンドウより大きいと言われるマメ科の野草です。市内ではあまり出会いませんが、堤防の土手のところどころで群生していました。
  
 
金子
 
4月20日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
ハルガヤ
 
堤防の土手で広い面積を占めているのはアカツメクサ(まだ咲いていなかった)ですが、ところどころ違う野草もありました。天を衝くように伸びたイネ科の野草は、図鑑で詳しく調べるとハルガヤでした。白い雄しべが長く伸びていました。
  
 
金子
 
4月20日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
マルバヤナギ
 
江戸川土手で枝を丸く広げたきれいな樹形のヤナギが満開でした。花を持ち帰って図鑑で調べるとマルバヤナギ(アカメヤナギ)でした。顕微鏡で見るヤナギの花は綺麗でした。
  
 
金子
 
4月20日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
キジ
 
河川敷の畑に、ひょっこりオスのキジが姿を現しました。農家の人以外の人間がいて少し驚いたように、駆けていきました。
  
 
金子
 
4月20日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
ツマキチョウ
 
堤防のアカツメクサのまわりをたくさん飛んでいたのはモンキチョウでした。ツマキチョウは1匹しか見られませんでしたが、翅先の黄色が良く見えました。
  
 
金子
 
4月20日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
カジイチゴ
 
白い花が満開でした。キイチゴ類が咲くと、春の進みが実感できます。甘い実は、5月のおわり頃でしょうか?
  
 
金子

 



 

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