自然観察週報

 2012年7月15日から2012年7月21日


〇気象のようす

 

7月17日に梅雨明けしました。今年は、ぐずぐずした空模様と集中豪雨、強い風が続いた梅雨でした。
梅雨明け後は、真夏の日差しが少しだけ戻り、また寒くなりました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
7月15日
日曜日 
 
長田谷津
 
ツマグロヒョウモン
 
今年は発生が遅れているのか、なかなか姿が見られませんでした。この日、今シーズンはじめて成虫を見ることができました。
  
 
金子
 
7月15日
日曜日 
 
市内某所
 
タシロラン
 
長年、地元の自然を見ている方から、「ヤセウツボに似た変わった植物がある」と教えてもらい、見に行きました。タシロランという市内ではあまりなじみのない腐生ランでした。貴重な情報をいただいて助かりました。
  
 
金子
 
7月15日
日曜日 
 
坂川旧河口
 
シロバナサクラタデ
 
ボランティアの方に草を刈っていただいているフジバカマの土手にシロバナサクラタデが群生していました。花の穂が伸び、つぼみが白くなっていました。
  
 
金子
 
7月18日
水曜日 
 
江戸川放水路
 
トビハゼ
 
新行徳橋の下の干潟には、トビハゼがめちゃくちゃたくさんいました。近年にはない多さです。巣穴もたくさんありました。一方で、トビハゼ護岸は巣穴が数個でした。ちょっとしたことで、数は変動します。
  
 
金子
 
7月18日
水曜日 
 
江戸川放水路
 
アシハラガニ
 
トビハゼがいる干潟のアシ原には、アシハラガニがたくさんいました。アシ原から出て、ヤマトオサガニの生息区域に突進していくものもいました。ヤマトオサガニは、あわてふためいて巣穴に隠れていました。
  
 
金子
 
7月19日
木曜日 
 
江戸川放水路
 
ソトオリガイ
 
真夏の日差しの、とても暑い日。干潟の水たまりにソトオリガイがいくつも出てきて、水管をだらしなくのばしていました。かなりグロッキーな様子でした。
  
 
金子
 
7月21日
土曜日 
 
長田谷津
 
カラスウリ
 
カラスウリの花が咲き出しました。大町門側のイタドリを切ってしまったので、今年はバラ園のアラカシの垣根でよく見られました。
  
 
金子

 



 

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