自然観察週報

 2012年8月5日から2012年8月11日


〇気象のようす

 

6日に待望の雨(雷雨)となりましたが、その後は猛暑とカラカラ天気に戻ってしまいました。
立秋を迎え、時々、心地よい風が吹きました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
8月5日
日曜日 
 
長田谷津
 
ソクズ
 
背の高い草の先に小さな花が集まって咲いていました。いろいろある白い花のなかでも、純白度は高いと思います。
  
 
金子
 
8月5日
日曜日 
 
長田谷津
 
オニドコロ
 
トコロ類が咲き出しました。色も黄緑だし花も小さいのですが、その割には目立つ花です。長い穂に鼻をいくつもつけるのが目につくのかもしれません。
  
 
金子
 
8月7日
火曜日 
 
長田谷津
 
イヌショウマ
 
冬に斜面林のタケを大幅に伐採して、林を明るくしました。残り数株にまで減っていたイヌショウマが息を吹き返しました。今年は複数の株から花茎が伸びてきました。咲くのは10月ごろですが、楽しみです。
  
 
金子
 
8月9日
木曜日 
 
長田谷津
 
オニヤンマ
 
小学校の先生方といっしょにオニヤンマ水路を見に行ったら、ちょうど産卵していました。プールのやごとは違う、自然の中のトンボの生き様に触れてもらうことができました。
  
 
金子
 
8月9日
木曜日 
 
動物園内
 
ニホントカゲ
 
炎天下の動物園の片隅を素早く駆け抜ける、小さい影がありました。追いかけて捕まえると成長したニホントカゲでした。男が青い幼体とは異なり、全身が金色に見えました。
  
 
金子
 
8月9日
木曜日 
 
長田谷津
 
カブトムシ
 
今年は、網で囲ったクヌギ以外にも、あちこちのクヌギやコナラで見ることができます。基本的に発生量が多いようです。ということは、昨年の産卵数、あるいは幼虫の生息環境が良かったのでしょうか?理由は不明ですが、感覚的には過去、もっとも多い年になったように感じます。
  
 
金子

 



 

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