自然観察週報

 2000年12月3日〜12月9日


〇気象のようす

  晴れの日が続きましたが、冬型が安定していたわけではないので、厳しい冷え込みはありませんでした。

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
12月4日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
アカゲラ
 
 
最近では冬の常連さんになった、美しいキツツキです。でも、鳴かず叩かずなので、なかなか居ることに気付きませんでした。
 

 
金 子
 

 
12月4日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
ミソサザイ
 
 
渓流を好む小さな野鳥で、時々、冬の大町公園に姿を現すことがあります。複雑なさえずりが知られていますが、冬なのでさえずらずに、ウグイスの地鳴きそっくりの声で鳴いています。小さいので、姿が見えればウグイスと違うことは、すぐわかります。
 

 
金 子
 

 
12月5日
(火)
 
 
旧江戸川
 
 
オオバン
 
 
船を係留する浮き桟橋の上に3羽いました。ユリカモメがずらりと並んでいる側を、のんびり歩いていました。淡水の水辺の鳥、という印象があったので、桟橋の上にいるのが意外に思えました。
 

 
金 子
宮 橋
 

 
12月5日
(火)
 
 
広尾
 
 
緑地がなくなっていました
 
 
「自然博物館だより平成10年度12_1月号(通巻59号) 『街かど自然探訪』」で紹介した、広尾公園隣の緑地がなくなっていました。地元では有名な桜の名所だったので、とても残念です。
 
 
宮 橋
 
 
12月7日
(木)
 
 
自然観察園
 
 
ホオジロの仲間
 
 
カシラダカ十数羽が、樹の枝に残っているイヌシデの実を食べていました。頭の冠羽と白い腹がかっこいい鳥です。ホオジロは、園路に落ちた実を食べていました。アオジは数も増え、そこら中でにぎやかです。
 
 
宮 橋
 


 

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