自然観察週報

 2012年8月26日から2012年9月1日


〇気象のようす

 

この夏は記録的な少雨になったそうです。実感です。渇水が心配されています。
梅雨明けが7月25日に修正になりました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
8月30日
木曜日 
 
長田谷津
 
キツネノマゴ
 
ようやく咲きだしました。今年はバッタ類を観察しやすいように草刈りを抑え気味にした分、背の高い草が繁茂し、キツネノマゴの群生する範囲は狭くなってしまいました。むずかしいですね。
  
 
金子
 
8月30日
木曜日 
 
長田谷津
 
コノシメトンボ
 
ノシメトンボより少し小ぶりで、オスは見事に赤くなります。きれいに色づいたオスに出会いました。今年は発生量が多いようです。
  
 
金子
 
8月30日
木曜日 
 
鑑賞植物園
 
アオノリュウゼツラン
 
ひと夏にぎわったアオノリュウゼツランの花も終わり、いまは青い未熟な実が見られます。受粉しなかった花は落ち、実になりそうなものはいくつもありません。この先も、楽しみです。
 
金子
 
9月1日
土曜日 
 
長田谷津
 
ヌマガヤツリ
 
園路脇に、大きなカヤツリグサがひょっこり現れました。ヌマガヤツリです。長田谷津では、あまり見なくなった種類です。
  
 
金子
 
9月1日
土曜日 
 
長田谷津
 
ナツアカネ
 
顔まで真っ赤になったナツアカネのオスに出会いました。アキアカネが飛来するまでの間、長田谷津でもっとも目につく赤トンボです。
  
 
金子
 
9月1日
土曜日 
 
長田谷津
 
スズメウリ
 
可愛らしいスズメウリの花が、あちこちで咲きだしました。他の草に巻きつくツル草ですが、ツルが横断することがあり、そうすると白い花や丸い実が鈴なりで、見ていて楽しいです。
  
 
金子
 
9月1日
土曜日 
 
長田谷津
 
キシュウスズメノヒエ
 
湿地の土手にびっしり生えていました。よく似たシマスズメノヒエもありますが、キシュウスズメノヒエの方が密生する傾向があるようです。三角池の岸を改修するまでは池の中まで伸びて水草の代わりになり、そこにクロイトトンボがたくさん止まっていました。
  
 
金子

 



 

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