自然観察週報

 2012年9月2日から2012年9月8日


〇気象のようす

 

利根川水系で11年ぶりに渇水対策本部が設置されました。
真夏のような暑さとカラカラ天気が続きました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
9月2日
日曜日 
 
長田谷津
 
ニオイタデ
 
ジュズダマに負けない高さまで伸びて、ピンク色の花を咲かせていました。園路脇なので、さわってにおいをかぐこともできます。
  
 
金子
 
9月2日
日曜日 
 
長田谷津
 
ミズタマソウ
 
いろいろな草にまぎれてこっそり咲いていました。なかなか気づきませんが、よく見ると味わいのある野草です。名札付けの会だったので、しっかり名札をつけておきました。
  
 
金子
 
9月6日
木曜日 
 
自然博物館
 
アオマツムシ
 
先週くらいまではほとんど鳴いていなくて、ほかの虫の声がよく聞こえていたのですが、夕立気味の雨が続いたらたちまち鳴きはじめました。木の上からリンリンと鳴き声が降ってきます。
  
 
金子
 
9月7日
金曜日 
 
長田谷津
 
サヤヌカグサ
 
子どもたちが体験学習する、通称「エコアップ池」のあぜにサヤヌカグサが群生しています。夏前に一度刈ってあるので花穂は出ていませんが、葉が勢いよく繁茂していました。田んぼで有名なアシカキに近いなかまで、葉の剛毛がざらざらします。足を掻くどころか、子どもたちが素足で入ったら傷だらけになっていますので、ザクザクと鎌で刈り取りました。
 
金子
 
9月8日
土曜日 
 
長田谷津
 
ニホンアカガエル
 
いつもなら水際の草むらにアカガエルが目立ち始める季節ですが、あまりの暑さにせいか草むら奥深くにいるようで、数匹しか見かけられませんでした。ザリガニも少なく、水中では高温に強いカダヤシばかりが元気に群れていました。
  
 
金子

 



 

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