自然観察週報

 2012年9月9日から2012年9月15日


〇気象のようす

 

ようやく朝晩だけは涼しくなりました。寒いくらいの朝もありました。
利根川水系では渇水による取水制限がはじまりましたが、日常正確に影響する段階ではありませんでした。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
9月9日
日曜日 
 
坂川旧河口
 
トノサマバッタ
 
8月21日に観察会を行なった時にはほとんどいなかったトノサマバッタが、いつもどおり草むらからブンブン飛び出すようになりました。季節が遅れて(夏が例年以上に長引いて?)進行しているようです。
  
 
金子
 
9月9日
日曜日 
 
坂川旧河口
 
フジバカマ
 
少しですが咲きはじめました。ヌルデやトウネズミモチを伐って明るくした場所の株はすこぶる元気です。満開になるのが楽しみです。
  
 
金子
 
9月9日
日曜日 
 
長田谷津
 
ハラビロカマキリ
 
観察会で、カマキリが2種類みつかりました。ハラビロカマキリとオオカマキリで、並べてくらべると、名前がからだの特徴をよくあらわしていることがわかります。
  
 
金子
 
9月11日
火曜日 
 
江戸川放水路
 
ツチイナゴ
 
幼稚園の子どもたちと堤防の土手で虫取りをしました。今年はトノサマバッタよりもツチイナゴがよく捕れました。ツチイナゴは幼虫も成虫もいました。
  
 
金子
 
9月11日
火曜日 
 
自然博物館
 
ヒグラシ
 
暑さが続くせいか、夕方のようすも夏そのものでした。少し暗くなるとヒグラシが鳴きだしました。
  
 
金子
 
9月13日
木曜日 
 
長田谷津
 
サシバ
 
猛暑の日中、真っ青な夏の空をサシバ5羽が帆翔していました。いよいよ秋がくるのでしょうか?
  
 
金子
 
9月13日
木曜日 
 
長田谷津
 
ナガサキアゲハ
 
今年はナガサキアゲハもツマグロヒョウモンもあまり見ないと思っていたら、ようやくナガサキアゲハが頻繁に見られるようになりました。あの大きな体でヒラヒラ飛ばれると、一瞬ギョっとしてしまいます。
  
 
金子

 



 

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