自然観察週報

 2012年9月16日から2012年9月22日


〇気象のようす

 

相変わらずの暑さが、週末に一気におさまりました。
誰もが夏の終わりを実感することができました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
9月16日
日曜日 
 
坂川旧河口
 
オニグルミ
 
川べりのオニグルミの木には、緑のボールのような実がいくつもなっていました。ズダジイやトウネズミモチにも若い実ができていました。
  
 
金子
 
9月16日
日曜日 
 
坂川旧河口
 
キンミズヒキ
 
満開のフジバカマを見ながら歩いていたら、キンミズヒキが可愛らしく咲いていました。この時期、黄色い花は多くないので、目を引きました。
  
 
金子
 
9月16日
日曜日 
 
坂川旧河口
 
クズ
 
勢いよく茂ったクズがちょうど花を咲かせていました。甘い香りと紫の花が、大きな葉っぱの陰から控え目にアピールしていました。
  
 
金子
 
9月16日
日曜日 
 
坂川旧河口
 
キクイモ
 
新しい堤防の斜面に、まるで植えたようにキクイモが群生していて、鮮やかな黄花を咲かせ始めていました。キンミズヒキよりもずっと豪華な黄花です。種類は正確にはイヌキクイモと呼ばれるものかもしれません。
  
 
金子
 
9月17日
月曜日 
 
長田谷津
 
ヒグラシ
 
いつまでも居座る暑さに引きずられるように、まだヒグラシが鳴いていました。
  
 
金子
 
9月21日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
トビハゼ
 
干潟に、今年生まれの小さなトビハゼがたくさん戻ってきました。繁殖している一帯だけではなく、幅広く見られます。こうやって新たな生息地を見つけていくのかもしれません。。
  
 
金子
 
9月21日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
ウシノシッペイ
 
変わった名前の植物は、イネ科の野草です。昔から江戸川放水路の河川敷にあって、この日も咲いている姿を見ることができました。
  
 
金子
 
9月21日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
ホソバハマアカザ
 
海岸性の野草です。干潟の縁にいくつも株があって、ちょうどつぼみがついていました。花よりも、白っぽい細長い葉がよく目立ちました。
  
 
金子
 
9月21日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
ボラ
 
小さなボラが、おびただしい群れになっていました。行徳可動堰の両端にある維持流量用の水門のところに特に群れていて、しきりに何かを食べていました。堰の上流側から有機物がたくさん流れ込んでくるかもしれません。
  
 
金子

 



 

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