自然観察週報

 2012年12月9日から2012年12月15日


〇気象のようす

 

北風が吹く日が出てきました。
落ち葉がどさどさ落ちました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
12月14日
金曜日 
 
長田谷津
 
ウソ
 
今日はガマズミの実を食べていました。みずみずしい赤い実とウソの赤い胸の取り合わせがとてもきれいでした。
  
 
宮橋
 
12月14日
金曜日 
 
長田谷津
 
ヒガラ
 
3羽が代わるがわる、中央水路で水浴びをしていました。別の場所ではシジュウカラも水浴びをしていました。この日は、溜まり水に昼になっても氷が張っているような真冬の寒さでしたが、小鳥たちは元気です。
  
 
宮橋
 
12月14日
金曜日 
 
長田谷津
 
コバネイナゴ
 
陽のあたった枯草の上を、数匹が跳ねていました。成虫越冬しない種類です。すでに何度か霜が降りていますが、まだ頑張っているようです。
  
 
宮橋
 
12月15日
土曜日 
 
柏井町4丁目
 
ハシブトガラス
 
朝方、住宅と梨畑が混在する地域を歩いていたところ、ある梨畑に60羽ほどのハジブトガラスが集まっていました。畑地で集まっているカラスはハシボソガラスが普通なので、ちょっと不思議な光景でした。近隣に大きな集団ねぐらがあるので、そちらから一斉にやってきているようです。その梨畑では、伸びた余分な枝を始末し、梨の木の根元はきれいに耕されて堆肥が施されすっかり冬越しの作業が終わっていました。ハシブトガラスは、堆肥の中にいる昆虫やミミズなどを多数で競うように食べているところでした。隣接するまだ作業が進んでいない梨畑には、まったくカラスがいないのが印象に残りました。厳しい寒さを迎えて木々の実などもそろそろ食べつくし、ハシブトガラスにとっては生き残りをかけて餌探しが大変な季節です。
  
 
須藤

 



 

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