自然観察週報

 2012年12月30日から2013年1月5日


〇気象のようす

 

今冬は、ときおり雨の日があり、比較的しっとりしています。
年末は東北・北海道で大荒れで大雪でした。市川の三が日はよく晴れ、おだやかでした。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
12月30日
日曜日 
 
長田谷津
 
ヒガラ
 
年末の雨降りの観察園に人影はなく、鳥たちがのんびり過ごしていました。イヌコリヤナギの雄株ではヒガラ、ハンノキではエナガ、イヌコリヤナギの雌株ではヤマガラとシジュウカラが間近に見られました。雨ふりの日は、比較的近距離で野鳥の姿が観察できます。
  
 
金子
 
12月30日
日曜日 
 
長田谷津
 
ミズバショウ
 
角のようにとがって、新しい葉が伸びてきました。霜に負けることなく、春にしっかり咲いてほしいですね。
  
 
金子
 
2013年
1月2日
水曜日 
 
国分川
 
カルガモ
 
堀之内の国分川に行きました。浅瀬に上がって、カルガモ4羽がのんびり羽づくろいをしていました。他に鳥の姿が見えなくて、残念でした。
  
 
宮橋
 
1月2日
水曜日 
 
堀之内
 
ホトケノザ
 
畑の隅で、青々とした葉の中に紫の花が見えました。オオイヌノフグリも咲いていましたが、葉が弱々しげでした。ナズナは埃っぽくなった葉の先に白い花が咲いていました。
  
 
宮橋
 
1月5日
土曜日 
 
大野町4丁目
 
ウソ
 
連日、この冬一番の冷え込みと言われる日が続く寒い朝、駒形大神社前の桜並木に10羽ほどのウソの群れが飛来していました。しきりに地鳴きしながら枝から枝へとせわしなく飛び移っており、どうやら桜の花芽を食べているようです。まだ固く締まった花芽ですが、餌の少ない厳しい冬には、ご馳走のようです。
  
 
須藤
 
1月5日
土曜日 
 
長田谷津
 
ジャノヒゲ
 
園路そばの斜面に大きめの株があって、いくつも実がついていました。昼になっても霜柱が融けない寒い曇天の下で、輝くような青が印象的でした。
  
 
金子
 
1月5日
土曜日 
 
大野町4丁目
 
ウスバフユシャク
 
冬の寒い時期だけに成虫が見られる蛾で、殿台会館の近くにある街路燈の電柱に止まっていました。前の晩にこの街路燈に飛んできたようです。
  
 
清野
 
1月5日
土曜日 
 
大町
 
フクロウ
 
午後5時過ぎに、自転車で動植物園第2駐車場近くを通った時に電線の上に止まっていました。下に近づくと、間もなく近くの農地の方に飛んでいってしまいました。
  
 
清野

 



 

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