自然観察週報

 2013年2月10日から2013年2月16日


〇気象のようす

 

日差しや気温など、冬の中にすこしずつ春が入り込んでいることが実感できました。
間隔を置いて低気圧が太平洋岸を通り、雨や雪の予報が出ます。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
2月15日
金曜日 
 
大野町4丁目
 
ウグイス
 
午後から冷たい雨か雪という予報の寒い朝。駒形大神社と道路を隔てた殿台梨選果場裏手の藪の中からウグイスのさえずりが繰り返し聞こえてきました。しっかりとした鳴きかたで、成熟した繁殖経験のある雄の個体のように感じました。寒さが厳しくても、季節は確実に春へと向かっています。
  
 
須藤
 
2月15日
金曜日 
 
長田谷津
 
ジョウビタキ
 
雨が降って人影のない観察園では、至近距離で鳥が見られました。ジョウビタキのメスが、ノイバラの枝にとまってしばらく鳴いていました。
  
 
金子
 
2月16日
土曜日 
 
長田谷津
 
ニホンアカガエル
 
前日に雨が降ったので、産み足した卵塊を数えに行きました。新しい卵塊は4つだけでした。今年の産卵は、だいたい終わったようです。節分の頃に産んだ卵塊のいくつかからは、おたまじゃくしが出てきていました。
  
 
金子
 
2月16日
土曜日 
 
長田谷津
 
カワモヅク類
 
そろそろ伸び出す頃と思って、水路を探しました。いつも生える範囲には見られず残念に思っていたら、その下流側で100株以上が見つかりました。いくつかの株はかなり下流側にあり、分布範囲が広がる可能性が出てきました。水質や水量、ヨシを刈るタイミング、水路の落ち葉を取る度合など、管理は難しく手探りですが、うまくいくように挑戦してみます。
  
 
金子

 



 

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