自然観察週報

 2013年4月14日から2013年4月20日


〇気象のようす

 

半袖ですごせる日がありました。夏日だったそうです。
週末には、ほどよいお湿りもりました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
4月14日
日曜日 
 
長田谷津
 
トチノキ
 
おやこ自然観察会で「お花さがし」をしました。最後に近くの草原で花摘みをしましたが、頭上のトチノキでは葉っぱの間から大きなツボミが伸び始めていました。となりではイチョウも咲いていました。
  
 
金子
 
4月14日
日曜日 
 
長田谷津
 
オオジシバリ
 
バラ園下の池の土手は、ムラサキハナナなどが賑やかに咲いていました。一角に黄色いゾーンがあり、よく見るとオオジシバリの群落でした。田んぼではあたりまえの野草も、いまの市川では貴重品になりました。
  
 
金子
 
4月16日
火曜日 
 
南大野
 
ツバメ
 
昨年、カラス除け対策がされていた動物病院の入口の古巣に、今年もツバメが出入りしていました。見守ってくださる方が増えて、ツバメが増えるとうれしいですね。
  
 
宮橋
 
4月17日
水曜日 
 
長田谷津
 
キビタキ
 
噴水池手前の樹林でキビタキがさえずっていました。動植物園の職員によると前日からさえずりを聞いているとのことでした。
  
 
須藤
 
4月17日
水曜日 
 
長田谷津
 
ヤマガラ
 
三角池前のヤナギの枯れた幹に開いた穴を使って子育てをしているようです。写真を撮影しようと多くの方が集まっていましたが、そっと見守りたいものです。
  
 
須藤
 
4月17日
水曜日 
 
長田谷津
 
キンラン
 
斜面林の所々でキンランが花盛りです。園路に近いところではじっくり観察できますが、盗掘が心配です。
  
 
須藤
 
4月17日
水曜日 
 
長田谷津
 
フジ
 
新緑の緑がまぶしい斜面林のあちこちでフジが咲き始めました。例年よりやや早い咲きだしですが、淡い新緑と咲き始めのフジの取り合わせが見事です。
  
 
須藤
 
4月17日
水曜日 
 
動物園
 
クマガイソウ
 
動物園の一角に山野草を集めた見本園がありますが、大町の手入れされた竹林から移植したクマガイソウが元気に増えて花盛りです。新しい株も伸び始めていて、数年は群生を楽しめそうです。
  
 
須藤
 
4月18日
木曜日 
 
中山
 
ツマキチョウ
 
小学校に植えてある菜の花に白いチョウが来ていました。スジグロシロチョウかと思ったらツマキチョウのメスでした。腹端をしきりに曲げていたので、よく見ると卵がありました。花弁に産んでありました。
  
 
金子
 
4月19日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
ヤセウツボ
 
幼稚園の子どもたちと「お花摘み」をしました。咲きだしたアカツメクサを摘んでいる子が、「これなあに?」と言って持ってきたのは、伸び始めたヤセウツボでした。ほかの子たちもすぐに気づきました。きれいに咲いたヤセウツボを見つけた子もいました。お母さんたちもはじめてのようで、変わった花なので少し興味深そうでした。
  
 
金子
 
4月20日
土曜日 
 
堀之内貝塚
 
ツミ
 
鮮やかな緑に包まれた雑木林をのんびりと歩いていたら、突然、強い調子の鳥の声が響きました。じっとしてその方向を見ていたら、小型のタカが飛び出しました。ツミでした。
  
 
金子
 
4月20日
土曜日 
 
小塚山公園
 
サワフタギ
 
小塚山公園は、低木が多い公園です。いろいろな種類につぼみがあがっている中、サワフタギは早くも咲きだしていました。おしべが長い白い花が、きれいでした。
  
 
金子
 
4月20日
土曜日 
 
長田谷津
 
モウソウチク
 
斜面林のタケを何年もかけて取り除いたのですが、まだまだ新しく伸びてきます。大きくなってからだと、伐ったあとの枝葉や稈(タケの幹部分のこと)の処理が大変なので、伸びはじめのうち(つまりタケノコのうち)に退治しています。折り取ったタケノコは、そのまま土に還します。
  
 
金子

 



 

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