自然観察週報

 2013年6月30日から2013年7月6日


〇気象のようす

 

7月6日に関東地方の梅雨があけたと発表されました。今年の露は、ゲリラ豪雨もありましたが、総じてカラ梅雨でした。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
6月30日
日曜日 
 
長田谷津
 
コウホネ
 
ボランティアのみなさんと、湿地の草刈りをしました。コウホネのきれいな花は刈り残してくれたので、まわりの草がなくなった分、花が見やすくなりました。
  
 
金子
 
7月2日
火曜日 
 
長田谷津
 
ドジョウ
 
小学生の体験学習の時、通称エコアップ池で大きなドジョウが捕れました。生まれたばかりの赤ちゃんドジョウもいました。
  
 
金子
 
7月3日
水曜日 
 
長田谷津
 
ヒメギス
 
園路にヒメギスが飛び出してくる季節になりました。これまで翅の短いタイプが多かったのですが、今年は翅の長いタイプもよく見られます。
  
 
金子
 
7月3日
水曜日 
 
中山
 
ミンミンゼミ
 
小学校のなかで自然観察を行いました。子どもが「セミ」と言ったのでニイニイゼミかと思ったら、羽化してしばらくしたミンミンゼミでした。出現がずいぶん早くて驚きました。
  
 
金子
 
7月4日
木曜日 
 
自然博物館
 
ヒグラシ
 
博物館を取り囲む木々の中からヒグラシの声が聞こえてきました。ようやく薄暗くなった、午後7時過ぎでした。
  
 
金子
 
7月6日
土曜日 
 
長田谷津
 
セリ
 
たぶんキアゲハの幼虫に葉を食べられて茎だけになった先端に、白い花が涼しげに咲いていました。ピンク色のチダケサシの花も咲いていましたが、こちらもほわほわして涼しげです。
  
 
金子
 
7月6日
土曜日 
 
長田谷津
 
タシロラン
 
「腐生植物があるよ」とお客さんに声をかけられました。その場所に行ってみると、タシロランの立派な株がありました。花も満開でした。常緑樹林に生えるとされるランです。長田谷津の木々も大きくなり、タシロランが生育できる環境になってきたということのようです。
  
 
金子
 
7月6日
土曜日 
 
長田谷津
 
ハンゲショウ
 
ちょうど見ごろでした。晴れよりは曇り、日が当たる場所よりは日陰のほうが、白い葉っぱが鮮やかに見えるようです。
  
 
金子

 



 

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