自然観察週報

 2013年7月7日から2013年7月13日


〇気象のようす

 

梅雨があけた途端、すさまじい猛暑に連日、襲われました。水源地のダムの貯水量も異例の少なさで、カラカラの暑い夏になりそうです。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
7月7日
日曜日 
 
長田谷津
 
ニイニイゼミ
 
梅雨明けの翌日は、快晴で猛暑でした。林の中からニイニイゼミの声が聞こえてきました。
  
 
金子
 
7月7日
日曜日 
 
長田谷津
 
アブラゼミ
 
ようやくニイニイゼミの声が聞こえたね、と話していたらアブラゼミの声も聞こえました。こちらはずいぶん早い印象です。
  
 
金子
 
7月7日
日曜日 
 
長田谷津
 
キビタキ
 
梨畑から長田谷津に下ってくる園路脇で観察をしていると藪からキビタキの幼鳥が姿をあらわしました。やや小ぶりの印象で、翼の雨覆に淡い線状の斑紋が見られたことから、幼鳥と判断しました。園路を横切り藪の小枝から小枝へと飛び移っては様子を探るしぐさが、なんとなくぎこちなく微笑ましく思えました。
  
 
須藤
 
7月12日
金曜日 
 
曽谷
 
ムクロジ
 
小学校の校庭に植えられたムクロジが花を咲かせていました。剪定されていたので、かえって低いところで咲いていてよく観察できました。
  
 
金子
 
7月12日
金曜日 
 
曽谷
 
アゲハ類の幼虫
 
小学生と自然観察をしました。ひとクラスずつ順番に同じコースを歩くのですが、夏ミカンの葉にいた幼虫が、前のクラスでは黒白模様だったのに、次のクラスの時には脱皮して緑色に変わっていました。
  
 
金子
 
7月13日
土曜日 
 
柏井雑木林
 
ヤマユリ
 
樹林地の保全管理ボランティアの皆さんと樹林の様子を見て回りました。昨年の冬から春にかけて枯死木や風で先端が折れた樹木などを整理し、林床の日当たりを改善した樹林では、多くのヤマユリが咲き始めていました。これから咲く株も数多く、ここ数年ではもっともヤマユリが目につく年になりました。
  
 
須藤

 



 

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