自然観察週報

 2013年7月21日から2013年7月27日


〇気象のようす

 

東北地方に居座る梅雨前線の影響で雨の多い週でした。夕方や夜中や明け方に、毎日のように雨が降りました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
7月24日
水曜日 
 
江戸川放水路
 
トビハゼ
 
巣穴の調査に行きました。巣穴は少なく、かわりに今年生まれの小さなトビハゼがたくさんいました。今年の繁殖のピークはすでに過ぎてしまっていました。
  
 
金子
 
7月24日
水曜日 
 
自然博物館
 
ツバメ
 
2度目の子育てが佳境に入ってきました。口元がまだ白いヒナたちが巣からそろって顔を出していました。餌を運ぶ親鳥は忙しそうでした。
  
 
金子
 
7月25日
木曜日
 
下妙典
 
ユメノシマガヤツリ
 
野球場の脇のヨシに混じって生えていました。大型のカヤツリグサの仲間です。線香花火のような穂が目立ちます。
  
 
宮橋
 
7月25日
木曜日
 
塩焼
 
ツバメ
 
5から6羽のツバメが道路を横切って飛び回っていました。大型のトラックならばぶつかりそうな低い高さですが、ツバメだから大丈夫でしょう。
  
 
宮橋
 
7月25日
木曜日
 
江戸川放水路
 
コメツキガニ
 
左岸の干潟にたくさんいました。巣穴のまわりの湿っぽい泥の上には、たくさんの鳥の足跡も見られました。
  
 
宮橋
 
7月27日
土曜日 
 
長田谷津
 
カブトムシ
 
クヌギの樹液にたくさん集まっていました。その光景に価値があるので捕らないように呼びかけていますが(公園内は採集禁止なので)、いたちごっこです。捕る体験も意義深いと思いますが、群れている光景を図鑑やテレビではなく実際に見ることにも意義があります。理解していただけるとうれしいのですが。
  
 
金子

 



 

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