自然観察週報

 2013年11月24日から2013年11月30日


〇気象のようす

 

低気圧が発達して、強い風雨の夜がありました。翌日は一転して穏やかな小春日和でした。比較的、おだやかな週でした。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
11月24日
日曜日 
 
長田谷津
 
ミゾソバ
 
毎年のことですが、見事な花で楽しませてくれたミゾソバは、枯れると厄介な存在に変わってしまいます。湿地全体に茶色いレースをかけたように張り付いてしまい、草刈りのときにひっぱるとツル草のようにズルズル延びていました。見た目以上に長くなった草丈にびっくりです。
  
 
金子
 
11月24日
日曜日 
 
長田谷津
 
オオカマキリ
 
今年も卵塊がいくつもくっついていました。草刈などの作業をすると驚いて動くので、成虫も見つけやすくなります。
  
 
金子
 
11月24日
日曜日 
 
長田谷津
 
紅葉・黄葉
 
斜面林のさまざまな落葉樹やイロハモミジの紅葉・黄葉がおおむね見ごろになりました。この日は風もなく暖かで散策には最高の日和でした。夏の高温がどう影響するが心配でしたが、結果的には例年並みの日程で色づきました。
  
 
金子
11月26日
火曜日 
 
末広
 
ヒサカキ
 
花が咲き始めていて、独特の香りが漂っていました。北部の長田谷津では、蕾はまだまだ固いです。
  
 
宮橋
11月26日
火曜日 
 
末広
 
シマトネリコ
 
近年、公園などでよく見かけるようになりました。実がヒラヒラとして花が咲いているようです。本来は常緑樹ですが、寒さに弱いためか葉が少し元気がありませんでした。
  
 
宮橋
 
11月28日
木曜日 
 
長田谷津
 
イロハモミジ
 
黄葉が見ごろになり、園路にはイロハモミジの実があちこちに落ちていました。風が吹けば、クルクル回って落ちてきます。コンクリートの上に落ちた実は野鳥の貴重な食料になります。
  
 
金子
 
11月29日
金曜日 
 
大和田
 
昔の貝殻の地層
 
外環道路の工事現場に入れてもらいました。3メートルほど地面を掘った穴の壁に、貝殻の層が帯状に見えました。現在は住宅地になっている地域で、かつての海の痕跡をみつけました。
  
 
宮橋

 



 

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