自然観察週報

 2014年3月23日から2014年3月29日


〇気象のようす

 

気温が一気に高くなった印象です。上着が薄くなり、ツバメが飛び、ソメイヨシノが咲きだしました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
3月23日
日曜日 
 
長田谷津
 
ミズバショウ
 
湿地に植えたミズバショウが見ごろになりました。山地とは異なり、市川では毎年いまごろに咲きます。
  
 
金子
 
3月23日
日曜日 
 
長田谷津
 
キタテハ
 
暖かい日差しのなか、元気に飛んでいました。ルリタテハも数日前に飛んでいるのを見ました。
  
 
金子
 
3月23日
日曜日 
 
長田谷津
 
シュンラン
 
いつもみんなで見ているシュンランの株が掘り取られてしまいました。わずかに残った株のかけらで花が咲いていました。
  
 
金子
 
3月23日
日曜日 
 
長田谷津
 
イヌコリヤナギ
 
雄株で花が咲き始めていました。イヌコリヤナギの雄花序はおしべの色合いがきれいで目を引きます。
  
 
金子
 
3月23日
日曜日 
 
長田谷津
 
コブシ
 
コブシが開き始めました。木によっては状況はいろいろで、ひとつふたつの木もあれば、上の方は満開!という木もありました。
  
 
金子
 
3月25日
火曜日 
 
長田谷津
 
コスミレ
 
自然観察園の大町門近くは、湿地に盛土をした庭園風になっています。いつ入り込んだのかコスミレがあって、ちょうど花を咲かせていました。
  
 
金子
 
3月28日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
ベニマシコ
 
新堤防建設に際して野草保護のために作ったビオトープがあります。いまはヤナギが茂っていて当初の植物は埋土種子の状態と思われますが、ここでは野鳥ともいろいろ出会えます。この日はベニマシコのオス・メスを見ることができました。オスの紅色と翼の黒色の対比がきれいでした。
  
 
金子
 
3月28日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
ノウルシ
 
ノウルシは絶滅が心配される湿地の植物です。ここでは古くから群落が知られていますが、さまざまな人の影響を受け、群落がそれを逃れるように移動しています。この春も、新しい場所に群落があって、苞葉が黄色く色づいていました。
  
 
金子
 
3月28日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
カントウタンポポ
 
日当たりのいい土手の一部に、むかしからカントウタンポポが自生しています。この日も淡い黄色の花が見られました。
  
 
金子
 
3月28日
金曜日 
 
坂川旧河口
 
ツクシ
 
柳原水門の下流側の堤防斜面はツクシが毎年、顔を出します。以前よりも増えたようで、一面、ツクシが生えていました。
  
 
金子
 
3月29日
土曜日 
 
大町
 
ツバメ
 
毎年巣を観察できるコンビニエンスストア付近を4羽のツバメが飛び回っていました。軒先を出入りして、巣を作る場所を物色していました。
  
 
宮橋

 



 

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