自然観察週報

 2016年8月28日から9月3日


〇気象のようす

 

前週とは別の台風が、特殊な経路で房総半島東岸を北上して岩手県に上陸しました。
千葉県に接近した30日は市内でもややまとまった降雨がありました。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
8月28日
日曜日 
 
長田谷津
 
スズムシ
 
自然観察園にスズムシを逃がしに来たお客さんがいらっしゃいました。現時点で生息していないことをお話しし、そこである日突然スズムシが鳴き始めると「幻のスズムシがよみがえった」みたいな話になってしまうことを説明しました。幸い、よく理解してくださり、結果、博物館のロビーで美しいスズムシの声が楽しめるようになりました。
  
 
金子
 
9月2日
金曜日 
 
下妙典
 
クワカミキリ
 
下妙典で幼稚園の子どもたちと虫捕りをしました。クワの木ででっかいクワカミキリを捕まえた男の子は、咬まれてあまりの痛さにべそをかいてしまいましたが、でっかいね、めずらしいね、と話すと泣きながらも得意な顔になってうれしそうでした。
  
 
金子
 
9月2日
金曜日 
 
下妙典
 
アカボシゴマダラ
 
外来生物として問題視されているアカボシゴマダラは市川市内では普通に見られるようになりました。江戸川放水路沿いの荒れ地に生えるエノキのまわりを飛びまわっていました。
  
 
金子
 
9月2日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
トノサマバッタ
 
江戸川放水路の土手は草刈りがほぼ終わっていました。道沿いに刈り残した場所があって、さぐってみると大きなトノサマバッタが飛び出しました。
  
 
金子
 
9月3日
土曜日 
 
長田谷津
 
ツルマメ
 
秋らしい紫色の小さな花があちこちで咲き出しました。見た目はかわいい花ですが、ほかの植物の上に広範囲に覆いかぶさるツル草なので、枯れた後の草刈りでは、とても迷惑な存在でもあります。
  
 
金子

 



 

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