自然観察週報

 2016年9月11日から9月17日


〇気象のようす

 

秋雨前線が停滞して曇りがちの日が多くありました。
降りそうで降らなかったり、その逆の日もありました。

 

   
月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
9月11日
日曜日 
 
動物園内
 
タヌキ
 
帰宅しようと博物館の建物を出たら、さかりのついた猫のようなもっと激しい鳴き声が聞こえてきました。ハクビシンかな?と思ったら、建物前の広々した場所に子ダヌキが2匹見えました。しばらくうろうろして、ザリガニ釣りの水路の方へ去ってゆきました。
  
 
宮橋
 
9月13日
火曜日 
 
動物園内
 
タヌキ
 
博物館の建物の前に、タヌキの糞がありました。たくさんのどんぐりに混じって赤いものが見えました。よく見るとザリガニの殻でした。おとといに見たタヌキは、ザリガニ釣り場のザリガニを狙っていたようです。
  
 
宮橋
 
9月14日
水曜日 
 
長田谷津
 
アメリカザリガニ
 
自然体験学習の活動で、小学生がザリガニの穴から大きな個体をひっぱりだしました。お腹には卵が山ほどついていました。
  
 
金子
 
9月15日
木曜日 
 
長田谷津
 
サシバ
 
谷津の斜面林の上空をくるくると旋回する鳥の姿が見えました。5羽くらいいました。タカの一種のサシバが、南へ向けて旅立ったようです。
  
 
金子
 
9月15日
木曜日 
 
坂川旧河口
 
アカボシゴマダラ
 
今年はあちこちで目立つアカボシゴマダラは、さまざまな葉っぱのなかからちゃんとエノキを見つけて卵を産んでいました。でもオオブタクサの葉でも腹の先を葉っぱにつけて産むようなしぐさをしていました。
  
 
金子
 
9月15日
木曜日 
 
坂川旧河口
 
モズ
 
モズの姿を見ました。トノサマバッタなど昆虫が多い坂川旧河口はモズには向いている環境のようです。大型の草本の上部にとまっていました。
  
 
金子
 
9月16日
金曜日 
 
江戸川放水路
 
ヤマトオサガニ
 
おなかに卵を抱えているヤマトオサガニがずいぶん見られました。6月ごろにも抱卵個体はいましたから、繁殖期は4ヶ月にも及んでいるみたいですね。
  
 
金子

 



 

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