自然観察週報

 2017年 2月 5日から 2月11日


〇気象のようす

 

列島各地で大雪となりましたが、関東では少なめでした。
市川市内は畑などが白くなった程度でした。

 

              
月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
2月 6日
月曜日 
 
動物園内
 
アトリ
 
動物園内の人工の水路には、水浴びや採餌のためにいろいろな野鳥が飛来します。この日はアトリが来ていました。今冬はアトリが多いと言われていて、確かにカワラヒワのように普通に振る舞っていました。
  
 
金子
 
2月 6日
月曜日 
 
長田谷津
 
ハイタカ
 
4日の土曜日にシロハラめがけて突っ込んでいく小型のタカを目撃し、この日は小鳥たちのあわただしい声を聞いて上空を見上げると、オオタカよりも小さいタカが飛んでいました。居合わせた詳しい人の話だと、ハイタカということでした。
  
 
金子
 
2月 8日
水曜日 
 
長田谷津
 
アオカワモヅク
 
カワモヅク類は、きれいな流れに生える淡水性の藻類です。長田谷津では激減した時期もありましたが、最近は安定して見ることができ、今冬は園路からばっちり見える場所に生えてくれました。
  
 
金子
 
2月10日
金曜日 
 
動物園内
 
ルリビタキ
 
動物園内の人工の水路は、学芸員にとって重要な野鳥観察・撮影ポイントです。この日はルリビタキのオスが石の上や杭、手すりなどにとまる姿を見せてくれました。
  
 
金子
 
2月10日
金曜日 
 
長田谷津
 
ツマグロオオヨコバイ
 
自然観察園の再整備事業に取り組んでいます。ハンノキの根元に叢生する低木や枝を切って見通しの確保をしていますが、低木を片づけると足元の枯れ草からツマグロオオヨコバイが飛び立ちます。成虫越冬であることがよくわかります。バナナ虫という名前を子どもたちが付けていました。
  
 
金子

 



 

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