自然観察週報

 2017年 8月13日から 8月19日


〇気象のようす

 

東京都心は8月に入ってから18日連続で雨が降ったそうです。
市川でも梅雨を思わせる天気で、気温も低めでした。

 

月日 場所 生物名 できごと 観察者
 
8月13日
日曜日 
 
長田谷津
 
ゲンゴロウの一種
 
自然観察会の時、参加者の方がすくった網に小型のゲンゴロウの一種が入りました。ほかの人の網には小型のガムシの一種も入りました。
  
 
金子
 
8月13日
日曜日 
 
長田谷津
 
キイトトンボ
 
博物館に実習に来ている学生さんが、自然観察園でキイトトンボを見つけてくれました。自然観察園の個体群はすでに絶えてしまったので、どこかから飛んできたのでしょうか? うまく定着させたいものです。
  
 
金子
 
8月19日
土曜日 
 
行徳鳥獣保護区
 
トビハゼ
 
行徳鳥獣保護区の中で観察会を行いました。泥の干潟にはヤマトオサガニが無数にいて、その間をトビハゼが跳ねていました。トビハゼがとてもたくさんいる感じでした。今年生まれの幼魚もいました。
  
 
金子
 
8月19日
土曜日 
 
行徳鳥獣保護区
 
ベンケイガニ類
 
行徳鳥獣保護区の中は、鳥が運んできたタネが育った樹木でうっそうとしていました。木々の下を流れる水路にはベンケイガニ類がたくさんいました。東京湾奥の環境ではカニは開けた海やその周辺、大きな川、谷津の流れにいるのが一般的です。その点で、木々の中で見るカニは、まるでマングローブ林にいるかのようでした。
  
 
金子
 
8月19日
土曜日 
 
行徳鳥獣保護区
 
キリギリス
 
行徳野鳥観察舎の前の土手からキリギリスの声がたくさん聞こえてきました。ここ数年、増えているそうです。そういえば、都内など各地でキリギリスの放虫が行われ成果が喧伝されています。観察舎前のキリギリスは夏らしくて風情がありましたが、少なくとも「自然のキリギリス」とは思えませんでした。
  
 
金子
 
8月19日
土曜日 
 
行徳鳥獣保護区
 
シラタエビ
 
行徳鳥獣保護区の中で観察会を行いました。職員の方が仕掛けた小型の定置網にはシラタエビがどっさり入っていました。クサフグやトサカギンポもいました。
  
 
金子

 



 

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