自然観察週報

 2001年1月14日〜1月20日 


〇気象のようす

  強烈な寒気が入り込んで、冬らしい本格的な寒さになりました。日陰では昼になっても、大きな霜柱が見られます。週末には降雪があり、数センチの積雪となりました。

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
1月14日
(日)
 
 
柏井雑木林
 
 
オオスズメバチ
 
 
生き物の冬越しの観察会では、越冬するカメムシ類やハサミムシ類、植物のロゼットや幼苗などが見られたほか、朽木で冬越しするオオスズメバチやキイロスズメバチ、ゴミムシ類などの成虫やノコギリクワガタの幼虫などが見られました。オオスズメバチは、同じ朽木に何匹もがもぐり込んで越冬していました。
 

 
小 川
金 子
 

 
1月15日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
トラツグミ
 
 
冬の野鳥観察で人気のトラツグミが姿を見せました。
 

 
金 子
 

 
1月16日
(火)
 
 
柏井雑木林
 
 
ノウサギ
 
 
糞が落ちていました。姿を見ることはなかなかできませんが、まわりにはノウサギがかじったと思われる、先端が千切られたような草もありました。
 
 
金 子
 
 
1月16日
(火)
 
 
柏井雑木林
 
 
マヒワ
 
 
数十羽の群れが、駐車場のアスファルトの上で採餌していました。ちょっと目にはスズメのようでした。
 

 
宮 橋
金 子
 

 
1月19日
(金)
 
 
自然観察園
 
 
トモエガモ
 
 
一番が見られました。コガモによく似た小型のカモです。雄の顔の模様が特徴的できれいです。市内では冬に、稀にしか見られない鳥です。
 

 
宮 橋
小 川
 

 
1月19日
(金)
 

 
市川市役所
  6階より
 

 
筑波山
 
 
前日から強い北風が吹いていた為、空気が澄んでいたのでしょう。宮久保の斜面林越しに筑波山のシルエットが見えました。午後になって曇ってくると霞んでしまいました。
 
 
宮 橋
 


 

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