自然観察週報

 2001年1月28日〜2月3日 


〇気象のようす

  日中気温の上がる穏やかな日が続いていますが、先日の雪が町中でもまだ融け残っています。

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
1月29日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
メジロ
 
 
雪が積もった観察園では、メジロがいつもにも増してきれいでした。積もった雪がレフ板効果を発揮して、雪に反射した光が、いつもは影になる体の下側にも当たったからです。
 

 
金 子
 

 
1月29日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
アトリ
 
 
1羽来ていました。アオジの後にくっついて、斜面林の裾をウロウロしていました。
 

 
金 子
 

 
1月30日
(火)
 
 
江戸川放水路
 
 
ホオジロガモ
 
 
雄が1羽見られました。穏やかな日差しで、背部の白黒のコントラストと頭部の緑色がきれいでした。他にはオナガガモ、スズガモ、カンムリ、カイツブリなどが見られました。
 

 
金 子
宮 橋
 

 
1月30日
(火)
 
 
江戸川放水路
 
 
オオジュリン
 
 
先日の雪でヨシ原の草が覆われ、普段は観察しづらいオオジュリンがよく見られました。芝生の上で集団で採餌するヒバリなど、餌探しに忙しくてちょっと警戒心がゆるんでいるようです。
 

 
金 子
宮 橋
 

 
2月2日
(金)
 
 
自然観察園
 
 
ハンノキ
 
 
一部の早い木では、花が咲き始めました。相変わらず実をねらうマヒワの群れが見られますが、この実に育った花が咲いてから1年が過ぎたわけです。
 

 
宮 橋
小 川
 

 
2月2日
(金)
 
 
自然観察園
 
 
湧き水の様子
 
 
冬の湧き水の水温は、気温より高くなります。湧き水の注ぎこみが少ない池では、先日の雪がまだ融け残っています。
 
 
宮 橋
 


 

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