自然観察週報

 2001年2月25日〜3月3日 


〇気象のようす

  ひと雨ごとに、春めいてくるようになりました。2月28日に春一番が吹きました。

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
2月26日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
ニホンアカガエル
 
 
24日の雨を中心に、前後に集中して産卵があったみたいです。最終的に自然観察園全体では 100個を越える卵塊が産みつけられました。
 


金 子
 

 
2月26日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
ヤマシギ
 
 
2羽が同じ斜面林内の別々の場所にいて、それぞれ飛び立っていきました。
 

 
金 子
 

 
2月26日
(月)
 
 
自然観察園
 
 
マヒワ
 
 
結局、ひと冬じゅう自然観察園にいたようです。春が近いせいか、ピーチクパーチクと賑やかに鳴いています。もう、ハンノキではなくて、斜面林の梢に群れることが多くなりました。
 

 
金 子
 
 
3月 2日
(金)
 
 
自然観察園
 
 
スナヤツメ
 
 
国の絶滅危惧種・スナヤツメの産卵が確認できました。去年よりは多くて9匹が参加していましたが、それでもかなりあぶない状況です。
 

 
金 子
 

 
3月 2日
(金)
 
 
自然観察園
 
 
カワモヅク類
 
 
やはり絶滅のおそれが指摘されている淡水性の藻類・カワモヅクの一種が生育していました。こちらも毎年観察されていますが、量的にはやはり不十分なものです。
 
 
金 子
 


 

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