自然観察週報

 2001年5月6日〜5月12日 


〇気象のようす

  日差しが強くなり、日脚もずいぶん延びました。天気図上にはすでに梅雨前線が現れています。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者

 
5月6日
(月)
 

 
大町公園
自然観察園
 


 

 
フクロウ
 

 
今年は、まだ巣箱の中にいます。でも親の姿勢がそれまでの臥せた形から身体を起こした姿勢に変わっていたので、すでにヒナが生まれているのだと思います。
 

 
金子
 
 
ヤマカカシ
 

 
ヤマカカシの子供が湿地をはっていきました。いつもオタマジャクシが大きくなる頃に湿地に姿を現します。
 

 
金子
 

 
5月10日
(木)
 

 
大町公園
自然観察園
 
 
クロコノマチョウ
 

 
ありのみコース近くにあるタチヤナギで樹液を吸っていました。このチョウは、最近になって千葉県各地から目撃されるようになり、この個体も自然観察園で越冬あるいは繁殖した個体であると思われます。
 

 
清野
 
 
コアオハナムグリ
 

 
花粉を食べるコガネムシのひとつでハルジオンの花に頭を突っ込んで花粉を食べていました。
 

 
清野 
 
エゴヒゲナガゾウムシ

 
エゴノキの葉を食べていました。前から見た頭の部分が動物のウシによく似ているところから別名ウシヅラヒゲナガゾウムシとも呼ばれています。幼虫は、エゴノキの実を食べます。
 

 
清野
 
 
5月12日
(土)
 
真間5丁目
 
 
マツヨイグサ
 

 
住宅地の中の空き地で黄色い花を咲かせていました。そのほかにハルジオンやアカツメクサ、ハハコグサ、キュウリグサなどが咲いていて、雑草のちょっとしたお花畑になっていました。
 

 
金子
 


 

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