自然観察週報

 2001年7月8日〜7月14日 


〇気象のようす

  7月11日に梅雨が明けました。6月下旬以来、まともに雨が降らずに明けました。完全な空梅雨で、近年では例がないことです。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者

 
7月11日(水)
 

 
大町公園
自然観察園
 
テングチョウ     
 

 
その名の通り、頭の先が天狗のようにとんがっており翅に橙色の模様があるチョウで、観察園でこのチョウの姿を見たのは数年ぶりです。
 

 
清 野
 

 

 
7月12日(木)
 

 
大町公園
自然観察園
 
シジュウカラ、メジロ、エナガ、コゲラの若鳥が混じった混群
 

 
先週はハンノキの周辺で見ましたが同じ群れでしょうか。夏は鳥を観察しづらいので、枝先を渡ってゆく群れに出会えるとうれしくなります。
 

 
宮 橋
小 川

 

 
クズ 
 

 
フジの花によく似た濃青紫色の花でグレープジュースの香がします。クズが咲きだすと夏本番という感じです。
 

 
宮 橋
小 川
 
大野町4丁目
 
アオモンイトトンボ
 

 
青々とした稲田で多数、見ることができました。イネの間をスイスイ上手に飛んでいました。 
 

 
金 子
小 川

大町小付近
 
アカトンボ類
 

 
雑木林の中や縁に、ナツアカネが無数に見られました。ノシメトンボ、コノシメトンボも見られました。未熟期なので赤くありませんでした。
 

 
金 子
小 川
 
北方ミニ自然園 
 
ショウジョウトンボ
 

 
真っ赤なショウジョウトンボが、小学生たちが作っている稲田に来ていました。ギンヤンマやシオカラトンボ、コフキトンボも見られました。
 

 
金 子
小 川
 
大野調節池付近
 
チョウトンボ 
 

 
谷津の斜面林の上をヒラヒラと、黒い翅のチョウトンボが飛んでいました。市内では、いろいろな所に突然姿を現します。 
 

 
 金 子
小 川


 

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