自然観察週報

 2001年8月19日〜8月25日 


〇気象のようす

  8月21日から22日にかけて台風が近畿から東北へ縦断しました。市川は意外に風雨とも強くなく、かえって恵みの雨となりました。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者

 
8月20日(月)
 

 
大町公園
自然観察園
 
オオカマキリ
 

 
湿地整備作業の一環で草刈りをしたら、オオカマキリ、コカマキリ、ショウリョウバッタ、コバネイナゴなどがたくさん飛びだしてきました。
 

 
金 子

 
8月23日(木)

 
大町公園
自然観察園
 
センダイムシクイ
 

 
台風一過の斜面林で、シジュウカラやコゲラといっしょに行動していました。
 

 
金 子

 
8月23日(木)

 
大町小付近
 
コバギボウシ
 

 
真夏のジメジメした林内で咲いていました。紫と白のさわやかな花ですが、株はあってもちゃんと花が咲くことは林内では珍しいです。 
 

 
金 子
小 川
 
オオアオイトトンボ
 

 
藪蚊と戦いながら林内を進んでいくと、そこここから飛び上がります。金属光沢を持つ美しいトンボです。 
 

 
金 子
小 川
 
大野町4丁目
 
オモダカ
 

 
頭を垂れた稲穂の間から、白い花をいくつも咲かせていました。
 

 
金 子
小 川
 
大野調整池
 
ムラサキシジミ   
 

 
アラカシやシラカシが目立つ斜面林を、ひらひらと飛んでいました。アラカシが食樹なので、よく見られます。
 

 
金 子
小 川
 
北方ミニ自然園
 
ショウジョウトンボ
 

 
台風が通過し、水不足だったミニ自然園もひと息のようでした。真っ赤なショウジョウトンボが何匹も飛んでいました。ほかにも無数のシオカラトンボや、ギンヤンマ、アジアイトトンボなどが見られました。
 

 
金 子
小 川


 

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