自然観察週報

 2001年9月9日〜9月15日 


〇気象のようす

  11日に台風が通過しました。関東直撃で、台風の中心は松戸市付近を通過していきました。モロに暴風雨圏に入ったのは、ずいぶん久し振りのことです。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者

 
9月13日 (木)
 

 
江戸川放水路
 
高潮 
 

 
11日、台風15号が接近した昼頃に、高潮が発生したようです。湾岸道路の下付近では、堤防の上まで残り1 m弱の所までゴミが打ち上げられていました。普段より3m以上水位が上がったようです。特に左岸の被害がひどく、上流に向かって桟橋がめくれるように倒壊していました。船底を見せたプレジャーボートが何隻も陸地に残されていて、高潮の恐ろしさが伝わってきます。
 

 
金 子
宮 橋
 
行徳稼動堰が開きました 
 
台風15号の影響で江戸川上流が増水したために、堰が開けられました。3門全てが何日もの間、全開になるのは珍しいことです。放水路の水は茶色く濁り、流木や植物、ゴミが引っ掛かって浮島ができています。
 
 
金 子
宮 橋
 
アマサギ  
 
 
ゴミでできた浮島に3羽いました。放水路ではほとんど記録がありません。他にアオサギ、ダイサギ、コサギとサギが集合していました。
 
 
金 子
宮 橋

 
9月14日(金)

 
大町公園 
 自然観察園
 
マツモムシ
 

 
水辺を何気なく網ですくうと、なんとマツモムシが入りました。自然観察園では、全然、記録がないはずです。やはり、飛べる水生昆虫は、一時的にせよ、けっこう飛来しているようです。それらを定着させられるといいのですが…… 
 

 
金 子


 

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