自然観察週報

 2001年11月4日〜11月10日 


〇気象のようす

  空梅雨だった分を取り返すわけでもないのでしょうが、よく雨が降る秋です。 

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者

 
11月5日(月)

 
大町公園
 自然観察園
 
ルリタテハ       

 
朝の日差しとともに、ひらひらと飛んでいました。まだ、越冬に入らないのでしょうか? また、この朝はアキアカネも見られました。 
      

 
金 子
 
クロジ 

 
林のなかで見られました。オスの体色で、尾羽の端も白くありませんでした。毎冬、何回かは見られます。
 

 
金 子

 
11月6日(火)

 

 
うしろ谷津 
 
ヤマコウバシ 

 
雑木林で見られる低木です。色づきはじめた葉の陰に、黒い実がついていました。実を見かけるのは珍しいことです。  
 

 
宮 橋
金 子
 
大野町2丁目
 
ノガリヤス

 
秋の林縁で見られるイネ科の野草です。派手さはありませんが、道端に多い牧草起源のイネ科と違って、どことなく風情が感じられます。
 

 
金 子

 
11月8日(木)

 
行徳鳥獣保護区 
 
カマキリ  

 
保護区内の野鳥観察用の施設の壁にちょうど卵を産んでいました。真っ白い泡状の卵塊は生クリームのようでした。少し離れた場所から見たので種類は定かではありませんが、ハラビロカマキリかチョウセンカマキリのようでした。  
 

 
金 子

 
11月9日(金)

 
大町公園
 自然観察園
 
クサシギ 

 
小雨の降る朝、噴水の台の上に1羽が止まっていましたが、歩行者に驚いて奥の湿地の方へ飛んで行きました。大町では滅多に見られない種類です 
      

 
宮 橋
小 川


 

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