自然観察週報

 2001年12月9日〜12月15日 


〇気象のようす

  やっと冬型の気圧配置が本格的になってきました。霜が降りた寒い朝がありました。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
12月9日(日)
 
江戸川放水路
 
セイタカシギ 
 
最近ではめっきり少なくなってしまった江戸川放水路のセイタカシギ。この日は、干潟を占拠したユリカモメの群れに混じって1羽と、群れから離れて1羽の、合計2羽が見られました。
                 自然観察会にて。
 
 
宮 橋
金 子
 
12月10日(月)
 
大町公園
 水生植物池
 
ヨシガモ
 
大陸の冷たい空気に包まれた、寒い朝。水生植物池にオスが1羽、飛来していました。ほかに、オカヨシガモも姿を見せました。
 
 
金 子
 
12月12日(水)
 
大町公園
 自然観察園
 
クビキリギス 
 
水路の脇を歩いたら、枯れたヨシの間から飛び出してきました。この個体は、色も茶色で、ヨシの色にそっくりでした。
 
 
清 野
 
12月14日(金)
 
大町公園
 自然観察園
 
ムシクイ類
 
メジロの群れに混じった1羽を見ました。秋の渡りの季節でも、稀にしか見られない鳥のグループで、12月に見たのは初めてです。眉班が真っ白で、腹が黄色っぽく見えました。
 
 
宮 橋
 
12月15日(土)
 
柏井雑木林 
 
イヌシデの実 
 
落ち葉に混じって、イヌシデやエゴノキの実がたくさん落ちています。5mmにも満たない小さなイヌシデの実の中には、鳥が食べたと思われる二つに割れた殻もありました。散策会の参加者の方達と、『鳥の目』になって、落ち葉の中を捜してみました。
              散策会(柏井雑木林)にて
 
 
宮 橋
小 川
 
柏井町
 
ビワ
 
冬に花が咲くバラ科の樹です。がくはビロードのようで暖かそうです。
 
 
宮 橋


 

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