自然観察週報

 2002年1月13日〜1月19日 


〇気象のようす

  週のうちで、寒暖が大きく変化します。 

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
1月13日(日)
 
大野町4丁目
 
ウスバフユシャク
 
冬だけにしか成虫が見られない蛾のなかまで、駒形大神社の近くの電柱に、朝の出勤の時に止まっていました。昼間、同じ場所を通ったときにはもういませんでした。 
 
 
清 野
 
1月15日(火)
 
長田谷津 
 
オオタカ 
 
精悍な姿の成鳥が来ています。この日は斜面林の上部に止まっていましたが、眼下を通るハシブトガラス目がけて一直線に急降下してアタックをかけていました。逆はよくありますが、オオタカの方が攻撃することもあるんですね。
 
 
金 子
 
アオカワモヅク 
 
淡水性の藻類であるアオカワモヅクが生育をはじめました。昨年はじめて確認したのは3月になってからなので、だいぶ早いです。秋からわりと暖かかったことと、アオカワモヅクのために水路の環境を整えたことが、よかったのでしょうか?
 
 
金 子
 
ハンノキ
 
ハンノキがすでに咲いていて、花粉を飛ばしています。こちらも、例年2月になってからの開花なので、早まっています。
 
 
金 子
 
1月18日(金)
 
長田谷津  
 
クイナ 
 
今まで声しか聞いていませんでしたが、とうとう姿を見ることができました。中央水路の畦にいましたが、ヒヨドリの声に驚いて、すぐにヨシの茂みに隠れてしまいました。
 
 
宮 橋
 
ニホンアカガエル
 
姿を見ました。産卵はまだです。
 
 
宮 橋

     ※ 本週より、大町公園自然観察園の呼称を、長田谷津とします。


 

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