自然観察週報

 2002年6月30日〜7月6日 


〇気象のようす

  台風が九州方面に来た関係で、南の暑く湿った空気が入り込みました。梅雨前線は、北に上がっています。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
7月2日(火)
 
長田谷津
 
カナブン 
 
クヌギの樹液を吸っていました。見たのは、1頭だけでした。
    
 
清 野
 
カブトムシ 
 
カナブンのいたクヌギの幹の下の方で交尾をしていました。昼間、野外で交尾個体を目撃するのは珍しいことです。
    
 
清 野 
 
市営霊園 
 
クマシデ  
 
霊園の斜面、斉場への一方通行沿いに何本もクマシデがあって、房状の実がいくつも下がっていました。
    
 
金 子
 
坂川旧河口
 
ノカラマツ

絶滅危惧種・ノカラマツが咲いていました。同じく危惧種のタコノアシも咲き始めていました。
    
 
金 子
 
7月4日(木)

 

 
堀之内貝塚公園
 
ネコとムクドリ
 
貝塚の林の中にムクドリの群れが来ていて、そのうちの何羽かが下に降りてまもなく、潜んでいたネコが飛びかかりました。この時の狩りは失敗に終わりましたが、飛びかかるまでネコの存在には気付きませんでした。さすが狩り上手なネコ科と言いたいところですが、ペットに由来するネコの野生化は生態系にも確実に影響しています。
  
  
 
金 子


 

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