自然観察週報

 2002年7月7日〜7月13日 


〇気象のようす

  この時期にしては珍しく、台風が九州から北海道にかけて太平洋岸を通っていきました。10日夜に市内は暴風雨となりましたが、大きな災害にはなりませんでした。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
7月7日(日)

 

 
長田谷津 
 
セリ 
 
夏を告げるセリの白い花が咲き始めました。ほかに、チダケサシ、オオマルバノホロシ、サジオモダカ、ノブドウ、ハンゲショウなどが目につきました。
  
  
 
金 子
 
7月9日(火)

 

 
長田谷津
 
ニイニイゼミ
 
鳴き声を聞きました。そろそろセミの季節だね、とちょうど話している時でした。急に暑さが厳しくなったように感じるから不思議です。夕方にはヒグラシの声も聞かれました。こちらはちょっと涼しくなります。
  
  
 
宮 橋
 
市内某所
 
ウツボグサ 
 
花茎がちょっと短めの花が咲いていました。山の湿原に行けば、たくさんありますが、市川のような低地では珍しく、濃い紫が印象的です。
  
  
 
宮 橋
 
7月12日(金)

 

 
江戸川放水路
 
行徳可動堰
 
10日夜に通過した台風の影響で可動堰が開きました。12日の段階でも3門とも全開で、泥水が江戸川放水路をどっと流れていました。
  
      
 
金 子


 

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